7月1日(月)<今日から7月・・>
今日から7月。月曜日はテニスの日として楽しみにしていたが朝6時過ぎから雨が降り始めて1時間後には本降り。テニスは諦めた。梅雨であるから仕方がない。代わりに近所のスポーツジムに行き、1時間ほどトレーニングをした。このところ家で陶芸に工作を加える作業をやっているので一部紹介しよう。今年の2〜3月に制作した「照明付きオブジェ」(=ここ=参照)にいくつか変更を加えた。その中の一つ。下に写真を掲載するが中央に蛙さんが見える。ところが、これは錯覚で指で捕まえることはできない。蓋を外すと鏡のついた凹みの下に蛙がいる。これだけのことであるが、照明オブジェとの相性が良いと思って追加した。陶芸も工作もやってはいけない制限がないから面白い・・。
2024-07-01照明オブジェの蛙さん
7月2日(火)<今現在、「24時間ホルター心電図」を計測中・・>
今現在、「24時間ホルター心電図」を計測中だ。四つの電極と小型の記録装置を24時間身体(胸〜腹部)に取り付けて、24時間連続で心臓の動きを検査するもの。ちなみに、「ホルター」とは、この記録法の発案者であるHolter博士の名前だという。今朝、8時30分に東京医療センターに行き、記録装置を身体に取り付けて計測を開始。日常生活の心電図を連続して記録、24時間後の明日朝に装置を取り外す予定だ。このような検査は私も初めての体験。以前、センサーだけを身体に貼り付けて電波で本拠地にデーターを送るシステムの話を聞いたことはある。記録装置をセンサーと合わせて持っていると、より簡単で確実だろう。明日、記録装置を返却するが、結果の判定は来週となる予定。どのような結果が見られるか興味深い・・。
7月3日(水)<朝8時50分に東京医療センター・・>
朝8時50分に東京医療センターに行き、24時間胸に貼り付けていた心電図計測装置を取り外した。計測が上手くできたか確認しますと少し待たされた後、”順調に計測されていました”と言われた。データの分析結果は来週説明を受ける。日常そのままの心臓の動きを計測するといっても胸に貼ったセンサーが外れないか気になって思う存分に動けなかったのが、自由になってスポーツジムに行った後にも動き回って運動量が増えた、住宅街を歩きながら花の写真を撮る余裕もできた。今は紫陽花(アジサイ)の花が至る所で目に付くが、紫陽花にはない独特の赤い花が紅花山丹花だった。今日は全国の各所で今年一番の猛暑日(35℃以上)となったという、東京は33℃程度・・。

2024-07-03ベニバナサンタンカ(紅花山丹花) アメリカ紫陽花
7月4日(木)<今日の東京の最高気温は35℃・・>
今日の東京の最高気温は35℃。今年初めての猛暑日となった。そんな中、妻と犬2匹を連れて都知事選挙の期日前投票を済ませてきた。都知事選挙は7日・日曜日に行われるが日曜日まで東京を離れる可能性がある。例によって直前まで予定が定まらないが事前にできることをやった。犬はもちろん投票所には入れないので妻と交代して犬の面倒を見た。投票所まで片道15分程度の犬の散歩と思ったが、暑さは想像以上で休み休みの散歩となった。テレビでは熱中症対策が叫ばれている。やはり、猛暑日には屋外に出ない方が良いと思い知ったオソマツ・・。
7月7日(日)<今日は7日・日曜日・・>
今日は7日・日曜日になってしまった。5日・金曜日には猛暑の中、神宮外苑のテニス場でテニスをやった後、車で伊豆高原の娘の家に行って宿泊したのだが、ノートパソコンを車に乗せ忘れてコラムの改訂ができなかった。6日・土曜日もその続き。今日日曜日にようやく東京の自宅に戻り、パソコンを開いた次第だ。これまで旅行にもノートパソコンを欠かしたことはないのに、今回は自動車に積む準備をしたところで積み忘れてしまった(他に積むものが多過ぎた!) 。伊豆高原の娘の家と書いたが、娘は所用でニューヨークに滞在中で、こちらは娘から預かった犬二匹を連れて、庭掃除など家のメンテナンスしかできなかった。妻は私のせいで伊豆高原で観光・遊びができなかったと機嫌が悪かったが、伊豆高原の家にはテレビがなし、予定していたパソコン仕事もできないとなって、私は遊びの気分にはなれなかった。今朝6時前に犬を連れて散歩した時に撮った写真などを掲載しておく・・。

2024-07-07am5:57 伊豆高原・大室山 伊東マリンタウンにて
7月8日(月)<今日の東京の気温は今年最高の37℃・・>
今日の東京の気温は今年最高の37℃になったという。午前中も35℃を越す猛暑日。そんな中、朝から1時間半ほどテニスをやった。四人の仲間全員で熱中症対策には最大限注意して、水分を十分に取ったり休憩をしたりしながらゲームを進めた。ところが2試合目の途中で一人が具合が悪くなり皆でゲームをストップした。確かに直射日光を受けながらのテニスはこれが限度であったような気がする。・・テニスコートのある神宮外苑の秩父宮ラグビー場そして神宮球場の前の通りには今サルスベリの赤い花が満開だった(下に写真)。この通りはサルスベリが街路樹として植られているのでユニークだ。この猛暑の下でサルスベリが見事な花を咲かせるのは何故。植物の不思議な性質にも驚かされることが多い・・。
2024-07-08神宮外苑のサルスベリ
7月9日(火)<このところの猛暑続きをクーラーなし・・>
このところの猛暑続きをクーラーなしで過ごす経験をした。居間のクーラーが故障し、起動しても風が出るだけで室温は下がらない。居間はコンクリートつくりの屋上のすぐ下にあるので、コンクリートが猛烈に加熱されて、37〜38℃の室温になった。寝室のクーラーが正常に働いたので何とか暑さを乗り切ったのだが、クーラーが故障するとどんなに大変かを思い知らされた。居間のクーラの修理は先ほど今日の夕刻7時に終わったところ。ダイキンのサービス担当者が素早く検査して減っていた冷媒を追加。その他総点検した結果、ウソのように部屋が涼しくなった。何にしても当たり前で作動しているものには有難さを感じない。故障したところで有り難みを痛感するというワンパターンではあるが、クーラーは本当にありがたいです・・。
7月10日(水)<今日のホームページには陶芸の新作を掲載・・>
今日のホームページには陶芸の新作を掲載する予定だった。ところが、陶芸教室に行って焼成が完了した新作を見たところ、釉薬の色のつき方が思っていたのとは異なり気に入らない。教室のスタッフは釉薬にムラがあるけれども、風情があって良いのでないかと言ってくれたので家にも持ち帰るか、それとも釉薬を追加しててかけ直すか迷いに迷った。結論は完成を急ぐ理由もないので、この際、再度釉薬をかけ直して焼成をし直すこととした。作品を受け取るだけのつもりで陶芸教室に行ったのだが、急遽、エプロンを借りて2時間ほど釉薬を追加してかけ直す作業を行った。私の場合、これまでは釉薬の細かい仕上がりには拘らず、出来上がったものの良さを見るようにしてきた。プロの陶芸家でも何度も焼成をやり直すという話を聞いたことがある。今回のやり直しはそれなりに結果が楽しみではある。いま後悔していることは今日完成した作品の写真を撮らなかったこと。”気に入らない”完成品"でも写真で記録を残すべきであった・・。
7月11日(木)<今日は義兄の月命日・・>
今日は義兄の月命日。親しくしていた義兄(妻の姉の夫)は2013年6月11日に急死した。縁があって、その一年後から今に至るまで私たちは義兄の住んでいた家に住まわせてもらっている。もう、10年も経過した。今日の月命日にも妻の運転する車で谷中にある寺に義兄の墓参りに行った。今日は連日の猛暑が収まり、曇り空の下、墓のある瑞輪寺本堂はいつも以上に落ち着いて見えた(下に写真)。谷中(台東区)から目黒区の家に帰る帰途、初めて東京駅の真前を通ってみた。特別遠回りをした訳ではなく都内の道路は選択肢は多い。カーナビの案内通りでなくても所要時間はほとんど変わらず色々な道を選ぶことを覚えた・・。

2024-07-11墓のある谷中・瑞輪寺本堂
東京駅前
7月12日(金)<朝から小雨・・>
朝から小雨が降り始めて今日のテニスはお休み。テニスができなければスポーツジムに行くことを最近覚えた。今日も傘をさして歩いて数分の場所にあるジムに行った。家から少しの距離にジムがあるが、この間に目黒区でも数少ない農園がある。農園のオーナーは江戸時代から続く地主さんの子孫で、昔は碑衾(ひぶすま)村一帯の大地主さんであったことが知られている。現在は碑文谷、衾(ふすま)町などの名に変わった広大な土地の主であった。その子孫は東急電鉄の駅ができる際につけられた自由が丘という駅名を町の名にするのにも大きな力を発揮したという。先祖はともかく、今時都心に大きな農園を維持するのは大変であろう。私が住んでいる土地や近所のテニスコートなど恐らくは全て昔はその地主さんのものであった。今の農園もその気になればマンションや住宅用として超高額で処分することは極めて簡単だろう。農園の緑のままを続けてくれるのは本当にありがたい・・。
2024-7-12目黒区のKー農園
7月13日(土)<朝のNHKテレビで「新プロジェクトX・・>
朝のNHKテレビで「新プロジェクトX~挑戦者たち〜」を見た。先週の再放送分であったが、「トットちゃんの学校〜戦時下に貫いた教育の夢〜」のタイトルで、黒柳徹子さん(90歳)の著書「窓際のトットちゃん」で知られる「トモエ学園」の創設から廃園までが紹介された。ゲストはもちろん黒柳徹子さん。自由が丘にあるトモエ学園の跡地には記念碑があり私はしばしばその前を通る。トモエ学園(幼稚園&小学校)の系列の自由が丘学園高等学校は今も旧トモエ学園から少し離れた目黒通りの近くにあり、私は自由が丘の駅まで歩く時には必ずその前を通る。幼少期に問題児として小学1年生で退学させたれた黒柳さんはトモエ学園に移籍して、自由にそして楽しく成長できた。・・教育は非常に重要であるが、教える方も教えられる方もワンパターンではない。様々な人と人とのぶつかり合いで単純にこうあるべきとは決められないだろう。トモエ学園を創設した小林宗作氏はリトミック(リズム教育)を基盤とした考える教育を実践して個性ある人材を輩出したか・・。
7月14日(日)<久しぶりに昼食にフランス料理・・>
久しぶりに昼食にフランス料理を味わった。親戚の夫婦に誘われて自由が丘に隣接する奥沢(=東京・世田谷区)のフランス料理店に行ったのだが、私たちにとっては本当に久しぶりのフランス料理だった。妻はフランス料理が大好物で機会があればどんな店でも良いからフランス料理を食べたいといつも夢を語っていたが、私たちだけでは長年(?)行くチャンスがなかった。それが親戚から誘われると直ぐに決断。美味しく料理をいただき会話を楽しむ午後のひと時を過ごした。今日の昼食会で私自身大いに反省させられるところがあった。最近は夫婦で外食する機会が少ない。もう少し気楽に夫婦だけで外食をする機会を設けても良いのでないか。年に1〜2度フランス料理を食べることだってそう贅沢ではない。大袈裟に考えずに夫婦で外食するのは頭脳を刺激することにもなるかも知れない・・。
7月15日(月)<今日は「海の日」で休日・・>
今日は「海の日」で休日。月曜日はテニスの日であるが私はウィークデイ会員であるので今日のテニスはできない。それにしても梅雨なの雨模様であるが比較的涼しい日が続く。午前中は近くのスポーツジムで筋トレ。午後は太陽の照りつけもないので犬二匹を連れて散歩に行った。目黒区の緑道を通ると草花を見ることができるので散歩をしながら花の写真を撮った(下に掲載)。ハキダメギク(掃溜菊)は牧野富太郎が世田谷の掃溜で見つけたので、この名前がついたとして知られるが、もう少し愛情ある名前をつけてほしかったといつも思う。ヒルガオ(昼顔)は朝顔と違って昼になっても花がしぼまないからこの名がついたそうだ。それにしては朝顔とは別で雑草として扱われるのは何故。ムクゲ(木槿)は韓国の国花として知られる。今の時期、ムクゲの白やピンクの花が華やかに咲いているが、俳句では秋の季語。「それがしも その日暮らしぞ 花木槿」(小林一茶)・・。

2024-07-15オシロイバナ(左)とハキダメギク(右) ヒルガオ(左)とムクゲ(右)
7月16日(火)<周囲の元気なご老人方と・・>
周囲の元気なご老人方と一緒に行動していると自分では”年寄り”という感覚はないのだが、これも”歳のせいか”と思うことがある。それは病院通いが増えたこと。以前は考えられなかったほど頻繁に病院の世話になる。今日も東京医療センターに行って半日を過ごした。実際には歯科口腔外科で歯(&歯茎)をみてもらうだけ。診療を受けたのは5~10分ほどだが、”問題ない”という診断の後、薬を決めて、清算、薬局での薬の調合を待つだけで半日が経過してしまう。来週は三日間も病院の予定が入った。83歳6ヶ月の現実だ。病院からの帰途、歩いて家に向かう途中で住宅街で昨日に続いてまた花の写真を撮った。ワルナスビ(悪茄子)は野菜のナスの種であるが果実は食べられない雑草。繁殖力が強く減らすのに苦労するという。アガパンサスはヒガンバナ科で花は豪勢だ・・。

2024-07-16ワルナスビ(悪茄子) アガパンサス
7月17日(水)<昨日のコラムは改訂できない・・>
昨日のコラムは改訂できないと一時は諦めていた。コラムの改訂はAdobe Dreamweaverというソフトを使っているが途中で原因は不明であるがどうしても改訂できなくなった。何年間も続けている当たり前の手続きが突如進まない。私なりに色々と試みたがどうしても駄目。ソフトの故障かパソコンの故障か。これは長期戦になると覚悟して、夕刻に心機一転試みたら成功。奇跡と思ったほど偶然だった。とにかくもホームページの改訂はできたし、今は従来と同じペースでソフトも使用できる。ただし、トラブルとなったきっかけははっきりしない。使用しているMacのノートパソコンは使い始めて丁度10年になる。そろそろパソコンの買換えも検討するべきかとか、設備の寿命まで気になってくる。それにしても改めて考えると、ホームページに文章や写真を自在に掲載して他の人に見ていただく機能はすごいものだ。これもハードとソフトが上手く噛み合って正常に働くという微妙なバランスで成り立っている・・。
7月18日(木)<陶芸教室に行き焼成が完了した作品・・>
陶芸教室に行き焼成が完了した作品を受け取ってきた。家に持ち帰って写真を撮ったものを表紙に掲載した。組立状態の写真は陶芸コーナーに掲載している(=ここ)。作品のタイトルは「可動球体オブジェ」としたが、この作品はまだまだこれから工作作業が入る。球体の内部にサポート台を置き、球体が少し動けるようにする。内部のサポート台にはLED照明を付けて球体の内部を照らすつもりだ。・・梅雨明けで暑い夏がやってきた。このような時節でも陶芸作品を完成させるための工作となると俄然やる気が出る。無理をしないでガンバロウ・・。

7月19日(金)<今日は久しぶりに午前中はテニス・・>
今日は久しぶりに午前中はテニスをやった。梅雨明けで都心の最高気温は34℃と報じられているが、午前中は雲も多く、思ったほどの暑さを感じずにプレーができた。それでも日焼け止めの塗布、帽子、首周りのカバー、サングラスなど暑さ対策の他、水分補給など熱中症対策にも万全を期した。暑さの下でのテニスは自分の体調を考える以外に仲間の調子にも気を配らなくてはならない。四人でゲームをやりながら、それぞれのメンバーの体力には個人差があるのでお互いに無理なく中断できる心遣いも必要となる。・・この神宮外苑のテニスコートでテニスを始めて何十年にもなるが、20年以上前だったか頻繁にゲームをやったことのある先輩が試合中にコート上で倒れてそのまま死亡したことがあった(私は一緒でなかった)。周囲の仲間はいい歳であった先輩なので、好きなことをやりながら苦しみもせずにあの世に行くことができて本望だろうなどとうわさした。確かにそういうこともあるが、倒れた後、寝たきりになるとつまらない。やはり、熱中症には気をつけよう・・。
7月20日(土)<今日の東京の最高気温は35℃を越す猛暑日・・>
今日の東京の最高気温は35℃を越す猛暑日となった。こういう日には冷房の効いた部屋で工作に励むのが良いと先に焼成が完了した「可動球体オブジェ」の工作をした。完成した写真を表紙に掲載したように内部に照明をつけた。内部にある台の頂点でサポートして球体が少し揺れ動くようにしたので「可動」の名をつけたが、サポート台と球体の接触部をヤスリをかけて微調整もした。照明をつけて少し揺らすと光が変化するけれども直ぐに止まってしまう。球体がゆっくりと連続して回転すると面白いと思うが今はノーアイデイア。考えるとまだまだ工作の余地があるかも知れない・・。
7月21日(日)<早朝のにわか雨が止むと陽光・・>
早朝のにわか雨が止むと陽光が出てきた日曜日。午前中にスポーツジムで身体を動かしながら、筋トレに励むことができる自分の幸運を思った。トレーニング台の上で20分間のウオーキングをしている最中に何故か大学時代の「八音会」の仲間のことが頭をよぎった。八音会は機械工学科の八人の仲間で作った音楽同好会。バンドネオン、ピアノ、フルート、バイオリンなどの寄せ集まりで、編曲して楽譜を作る器用な人が何人もいたのでポピュラーな曲を適宜アレンジして合奏をした。大学を卒業してからも順に個人のお宅にお邪魔して演奏する機会を持った。それが・・、今は8人のうち5名が亡くなってしまった。私を入れてバイオリンが2人、ピアノ担当が1人残っているだけだ。私は仲間に入れてもらったが音楽は得意でなく専ら仲間とのお付き合いを楽しんでいた。運命と言って仕舞えば終わりだが、自分としてはこれから少しでも恩返しになることをやりたい。改めて先に逝った仲間を思い、自分の幸運に感謝して”合掌”・・。
7月22日(月)<今日の月曜日は”通院の日”・・>
今日の月曜日は”通院の日”。。月曜日はテニスの日と決めているが、今日はテニスを休み、病院を優先した。東京医療センター(東京・目黒区)でいくつかの部門を受診した中で、メインは今月はじめ(2日〜3日)に身体にセンサーをいくつも取り付けて24時間連続して心電図を記録した結果を聞くことだった。身体の数箇所にセンサーを取り付けて心臓の動きを観察する診断は今日も含めてその後も何度か行われた。今日の診断結果は、直ぐに対応すべき緊急の不具合はない。ただし、以前に心房細動の傾向が見られたので、今後何もしなくても良いとも言えない、とのこと。7月の初めにベッドに横になった状態で心拍数が140を記録したので医者に相談した経緯がある。その時には疲労やストレスが大きかったなどの原因があるのかを尋ねたところ「特別の理由がなくても”加齢のため”心房細動が起こる」と簡単に片付けられた。自覚症状では暑さに慣れたのか今は心拍数がそれほど高くなることはない。当面は薬物療法を今後も続けることとなったが、「加齢のため」身体に変調を来すのは自然だろう。余り気にしないことにしよう・・。
7月23日(火)<今日もまた昨日に続いて”病院通い”・・>
今日もまた昨日に続いて”病院通い”というと老人臭いが事実。昨日と同じく8時半ごろ家を出て歩いて東京医療センター(東京・目黒区)に行った。泌尿器科で診断を受けた前立腺がんの目安となるPSA値(採血により計測)は前回(先月)とほとんど変わらず。同じ薬を続けて飲むこととなった。その他、前立腺がんに関連して遺伝子検査を行うこととして日程の調整をした。医療センターで精算を終えて、薬も入手した後、家までまた歩いて帰った。病院と家までは歩いて20分余。往復を歩くと適度な運動となる。東京は今日で5日連続の猛暑日となった。歩くだけでも大汗をかくが、暑さ対策である工夫をした。それは一心不乱に一刻も早く先に行こうと思わずに、途中の住宅街(目黒区)の景色を楽しみ、道端の草花の写真を撮りながら歩くこと。そうすると暑さを忘れていつの間にか家に到着する。こうして撮影した草花の写真を下に掲載した。猛暑の中で色々な花が咲いている・・。

2024-07-23 左から、ワルナスビ・オシロイバナ・ペンタス・ブッソウゲ(仏桑花)
7月24日(水)<今日のコラムは何とも寂しく惨め・・>
今日のコラムは何とも寂しく惨めなコラムになってしまう。本来は真反対で景気が良く、意気揚々とした内容になるはずだった。妻と娘の手まで借りて最新のノートパソコンを秋葉原まで行って購入した。それが家に持ち帰り、これまでのノートパソコンの内容を新しいパソコンに移し変えるのに失敗して、ホームページの改訂まで辿り着かない。いまだにモタモタして行き詰ってしまったので今日のコラムはこれまでの古いパソコンを使って改訂している次第。明日に期待を込めて、これが長年使用したパソコンでの最後のINPUTとなりますように・・。
7月25日(木)<昨日購入した新しいノートパソコン・・>
昨日購入した新しいノートパソコン(MacBook Air 15-inch)を今日から使用することができるようになった。昨夜は就寝直前まで以前のパソコンデータを新しいパソコンに写す作業をやり、何とか成功。今日はまた新しいパソコンに適したソフトにするために試行錯誤した末に成功。毎回、何年か前に設定したパスワードを問われたり、メールで送られてくる番号を記入したり慣れない作業が続いた。このホームページを作るソフト(Dreamweaver)ではAppleWatchに番号が送られてきた。また、これまでホームページに掲載した写真は無料のソフト(Photoshop)を使用していたが、パソコンのバージョンが変わると使えなくなった。まだ未解決のものも残っているが、まずは新しいパソコンで今日のホームページの改訂ができた次第。・・今までのパソコンは10年間使用した。これから80歳後半にもパソコンをフル活動させられるかが問われる・・。

2024-07-25 久々に駒沢公園の写真
7月26日(金)<今日は久しぶりにテニス・・>
今日は久しぶりにテニスをやった。午前中は雲が少なく直射日光を浴びながら相手と戦うよりも暑さと戦った。休憩を入れて仲間同士無理をしないでプレー。2時間足らずであっても運動したという満足感は大きい。7月の初めの頃と比べると今の方がはるかに身体が軽く動く。暑さに慣れたと実感するが、これからは”自重”しなければならないと自分に言い聞かせる。・・家に帰ると、新型ノートパソコンとの戦いが待っていた。ソフトウェアの互換性に苦労する一方で、単純なメール機能(アカウントがいくつもある)でも設定し直さなければいうことを聞かない。こちらは体力でなく忍耐強さと頭脳の動きが絡んでくる。パソコンとも楽しく付き合えるのが一番だ。焦らずにやりましょう・・。
7月27日(土)<フランス・パリでオリンピックが開催・・>
フランス・パリでオリンピックが開催した。早朝、起床してテレビの生中継を見始めた時はフランスでは夜半。開会式も終盤であったが、開会宣言から聖火の点灯など生で見ることができた。まさにパリという街全体を最大限活用した稀に見る見事なオリンピックの開会式と思った。エッフェル塔周辺のレーザービーム、大きなバルーンで空中に上って行った聖火台など競技場外での演出が秀逸。セーヌ川を船で渡ってくる選手の入場方式もインパクトがあった。選手が乗っている国別の船を見ているだけでも飽きない。何百人の選手団が乗っている巨大な船が橋の下をくぐる風景にも驚いた。開会式を見ただけで「2024パリ・オリンピック」は大成功と確信した。それにしても、世界には戦争中の国もあり、"オリンピック精神”が世界の政治家に届かない虚しさが際立ってくる。・・今日は一昨日の日の入りの写真を掲載する。新しいパソコンで新しい写真操作を学ぶ作業はまだ続く・・。
2024-07-25(一昨日)の日の入り@東京・目黒区より
7月28日(日)<パリ・オリンピックでは競技が始まり・・>
パリ・オリンピックでは競技が始まり、女子柔道48キロ級で角田夏実選手が日本にとって最初の金メダルを獲得したことなどが報じられているが、今日は外出時に写真を撮った「エノコログサ」のことを書く。エノコログサは誰もが知っている「猫じゃらし」。私も子供の時から「猫じゃらし」がお馴染みで、「エノコログサ」なんて名は大人になるまで知らなかった。「エノコログサ」は何の意味かと疑問を持つが漢字では「狗尾草」。エノコログサはイネ科の植物でブラシのような長い穂が独特だ。この花穂が犬の尾に来ているので「犬ころ草」と呼ばれたのが「エノコログサ」に転じて、漢字でも「狗尾草」と表記するようになったという。「猫じゃらし」という名は非常に分かりやすいのに、正式名称にはならなかった訳だ。都会でも「エノコログサ」を見ると雑草が元気を見せる余裕の土地に出会ったような感覚になりホッとする・・。
2024-07-28狗尾草@東京。目黒区の住宅街にて
7月29日(月)<今日のテニスは止め・・>
今日のテニスは止めとした。仲間同士で今日・月曜日は余りに気温が高い予報なので明後日・水曜日にしようと決めたもの。この判断は大正解で、今日の東京の最高気温は今年最高の37.3℃となった。このような暑さの中、今日もまた新しいパソコンに慣れるために色々と試行錯誤を繰り返した。冷房の効いた居間での作業なので楽ではあるが未だに思うように新しいパソコンの多くのソフトを使いこなせていない。下に掲載した夕日の風景写真も写真ソフトを操作する目的で作成したもの。以前は写真の色調を変えたり、切り取ったり、サイズを変えたり、文字を挿入したり、何でも自由自在に素早く作業ができたが、今は何度も間違えながら仕上げを行う。習熟して解決すべきテーマが目前にあるからには、この先も元気でなければならない・・。
東京の西の空(7月28日日没後)
7月30日(火)<パリ五輪の体操男子団体決勝戦・・>
パリ五輪の体操男子団体決勝戦で日本チームが奇跡の大逆転で金メダルを獲得した経緯を見た。前半の三種目(床運動、あん馬、つり輪)を終えた時点で日本は5位(1位=中国、2位=米国、3位=英国、4位=ウクライナ)。後半の跳馬、平行棒、鉄棒の三種目で日本が逆転して1位となったから正に劇的な優勝だった。日本の男子体操のチームは、橋本、岡、萱(かや)、杉野、谷川の5人のメンバー。六種目で各チーム3人の合計得点で争うから、どこに落とし穴が潜んでいるか分からない。日本が2位の時に1位の中国のメンバーが鉄棒で2度も落下するというあり得ないトラブルで結果的には日本が逆転できた。それにしても個々の体操競技のレベルが20年前と比べると格段に上がっているので見惚れるばかり。人間の身体能力はどこまで向上するのか不思議に思えるほど”神業”の連続だ。勝負やメダルの数にこだわらなくて、見るだけでも五輪は楽しめる・・。
7月31日(水)<7月最終日の今日・・>
7月最終日の今日はテニスに行った。9時前に二番目にテニスコートに入場して第4コートを確保した。この時にコートの写真を撮影したので下に掲載する。左写真で右側の照明設備がある側が神宮球場、左にも少し照明スタンドが見えるが、こちらは秩父宮ラグビー場、正面が受付事務所となる。このような恵まれた環境で50年以上テニスをやってこられたことに感謝である。ただし、神宮外苑の再開発事業で三、四年後にはこの辺り一帯は激変する。神宮球場もラグビー場も、そしてテニス場はもちろん、全て取り壊されて新たな場所へ移転が決まっている。私としては、テニス場が閉鎖された時点でテニスも終わりとするつもりだ。個人的には年齢的にも限界となるので再開発後の施設のことであれこれと議論もしない。それでも、最近はこの様な神宮外苑の風景をやや感傷的に眺める様になった・・。
2024-07-31神宮外苑
・テニスコート(左=1〜4コート、右=5〜7コート/正面が神宮外苑銀杏並木