「今日のコラム」(2024年 9月分)
9月1日(日)<9月の始まり・・>
9月の始まり。先週半ばからまだ台風が日本に居座っているが、そろそろ秋晴れが見たい。それにしても今年の夏の猛暑は強烈だった。夏の暑さ、台風の迷走など以前にない現象は地球全体の気候変動と絡んでいるのだろうか。台風10号は今日の午後、熱帯低気圧に変わったと報じられているが、今朝は紀伊半島の南東に中心があったものが北に進路を変えて、熱帯低気圧となった後も三重県〜滋賀県の方向に北上を続けている。東京では午後も時々雨が降るなど安定ぜず明日の天気も微妙だ。このところ、気象庁の天気予報は数時間ごとに大きく変わったりする。それだけ予報が難しいのだろう。明日はテニスの予定であるが、成り行きに任せるしかない・・。
9月2日(月)<朝起床して外を見ると・・>
朝起床して外を見ると雲一つない快晴。7時20分に家を出てテニスへ。一週間ぶりにテニス仲間と三試合のゲームを堪能した。ただし、内容は自分の凡ミスが目立ち、今更ながら体力低下を痛感した。それでも、台風の影響でいつまでも雨模様であったのが、ようやく眩しい陽光を存分に浴びることができた。・・今日、2日は息子の月命日なので午後は墓参り。息子が亡くなって15年が 経過した。今墓のある九品仏・浄真寺は素晴らしい寺だが、墓は兄の長男の持ち分となっているので私たちの墓を他に検討中で、息子の分も改葬して私たちと同じところに引き取る予定だ。「墓」も引き継ぐ時には色々と面倒が起きる。・・今日はまた妻の誕生日でもあるので、さてどうお祝いをするか。ささやかでも何かやりたい・・。
2024-09-02九品仏浄真寺境内の(左)=カヤ(樹齢700年)、(右)=イチョウ(樹齢300年)
各東京都指定天然記念物
9月3日(火)<このところテニスに行かない時には・・>
このところテニスに行かない時には近所のスポーツジムに行くのを習慣としている。ジムは10時10分前に受付開始なので9時45分に家を出る。家から5分足らずでジムに着くので開始早々のジムの施設を使うことができる。今日も小雨の中を傘をさしていつもの時刻に家を出て9時 55分からジムでのトレーニングを始めた。使用する機器はほぼ決まっているが、朝の一番なので他の人を待つことなく、大抵は自由に選択できる。数種類の機器を使用した後、必ず行うのはウォーキング。マシーンの上で適度のスピードに設定して20分間腕を大きく降りながら歩く。そして、今日も11時には家に帰り着いていた。この程度の運動でもゼロよりは良い。何よりこの夏のような猛暑の中でも冷房の効いた部屋で運動をできるのが有難い・・。
9月4日(水)<5時40分起床・・>
5時40分起床。テレビのニュースで東京の今の気温は22.8℃と報道していた。窓を開けると涼しい風が入ってきた。今日は昼間も冷房なしで過ごした。秋の到来を思わせる気候がいつまで続くか・・。・外出しても道端の植物の写真を撮る余裕が出てきた。下に今日家の近所で撮影した写真を2枚掲載した。一枚は「ホウキギ(箒木)/コキア」。昔は茎を乾燥させて箒(ほうき)を作ったので「箒木」の名があるようだ。茨城県の日立那珂市「国営ひたち海浜公園」に広大な「コキア(箒木)」の丘がある(=
ここ
=参照)。もう一つの写真は「ブラシノキ」。花は「ブラシ」そのものに見える珍しい木だ。猛暑でも大雨でも自然の木々は力強く生き抜いている・・。
2024-09-04(左)=ホウキギ(箒木)、 (右)=ブラシの木
9月5日(木)<今日は午前中、東京医療センター・・>
今日は午前中、東京医療センター(東京・目黒区)の口腔外科で歯の治療を受けた。治療といっても入れ歯の点検で所要時間は 約10分。待ち期間が約50分、その他手続き時間が30分。家から病院までの往復は歩きで、今日は帰りに駒沢公園にも寄ったので往復で1時間以上使っただろうか。帰宅は丁度正午頃になった。・・今日の東京の天気は晴れ時々曇り。8月の猛暑はおさまり比較的過ごしやすい気候となった。駒沢公園では雲が美しかったので写真を撮った(下)。雲はまとまらずに小さな塊がいくつも漂っている。それも刻々と変化しているので数時間後にはどのような空模様になるのか。大昔の人間は世界の観光旅行に出かけなくても、雲を眺めているだけで十分に満足を感じたに違いない・・。
2024-09-05 駒沢公園、右は公園内を横断する陸橋から見た駒沢通り
9月6日(金)<今日は「大安」・・>
今日は「大安」。たまたまカレンダーに大安とあったので覚えていただけで、六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を普段気にすることは全くない。今朝7時20分にテニスに行くため家を出てバスを待っていると、バスが珍しく5分遅れてきた。バスが遅れると、電車も後の電車となりテニス場にはいつもより10分以上遅れて着いた。大安の日に限って遅れるのかと「大安」を思い出したが、10分遅れようが20分遅れようが全くテニスには関係がない。皆で開門を待っていると今日もまたスズメや鳩が集まってきた。テニスのメンバーの中にスズメや鳩に餌を上げる人がいるので毎回こういうことが起きる。開門の後、恵まれた天気の下でいつものメンバーで楽しくテニスができた。昼前、帰宅するときに納得したのは今日はまさに大安。大安は「やってはいけないことが何もない日」とか。特別に良い日でなくても、「特に害のない日」であるのが貴重だ・・。
2024-09-06神宮外苑(テニス場の開門を待つ場所)にて
9月7日(土)<今日の東京の最高気温は33℃・・>
今日の東京の最高気温は33℃を越したという。朝から快晴で気持ちの良い秋晴れかとも思ったが、急に気温が上がり夏に逆戻り。それでも何となく真夏とは違う秋の訪れを感じる。昼前に珍しく妻と一緒に近所の住宅街を歩く機会があった。普段はあまり通ることのない世田谷区の深沢辺りの住宅地を歩いている時に撮影した花の写真を下に掲載する。これらの花全てが一軒の家の庭にあった。ブッソウゲ(扶桑花)の花は他の場所でも時々見ることはあるが、ここではブッソウゲの色違いが隣同士で咲いていた。また続きの庭にはマンデビラの色違いがやはり隣同士で咲いていた。マンデビラは夾竹桃科に属する花であると言うが、あまり見ることはない。自分の庭にこれだけの花を並べるのは随分贅沢だと思うが、自分だけではなく私たちのような通行人も楽しませてくれるのは嬉しい・・。
2024-09-07左の二つ=ブッソウゲ(扶桑花)、右の二つ=マンデビラ・ラクサ
9月8日(日)<「継続そして無理をしない」・・>
「継続そして無理をしない」。これは朝のテレビ体操の時間に指導のお姉さんが毎回口にする言葉だ。私もこの言葉に大賛成で自分に言い聞かせている。毎日必ず6時25分から10分間はテレビ体操をして身体を動かす。それから、任天堂のWiiという計測具で行うバランス年齢計測を家にいる限り実施している。バランス年齢は個人を登録して体重計測も合わせて行うので、毎日「はじめてから何日目」の数値が表記される。昨夕は4972回目(後、約30日で5000回が頭にある)。”継続は力”と体力維持のため専ら”継続”を頼りにしているが、問題はその内容。無理に筋力強化を試みると裏目に出て悪化させることもある一方で、適度な運動が難しい。私の場合、テニスも含めて、ただ「無理をしない」と心がけるだけでかなりいい加減だ。そもそも「無理」とは何なのか。自分の限度は分からないが、自信過剰にならないようにはしたい・・。
9月9日(月)<大リーグ・ドジャースの大谷翔平・・>
大リーグ・ドジャースの大谷翔平が今日46-46を達成した。46本塁打ー46盗塁のこと。40本塁打ー40盗塁を達成した大ニュースは8月24日だった。今や、残り19試合で、50本塁打ー50盗塁の歴史的大記録が達成できるか、いつになるかが関心の的になった。何となく気楽にテレビでの報道を見ているが、このような記録の進捗状況を時事刻々見ることができる機会はそうあるものではない。ベーブルースがどんな記録を残したというのと同じレベルで、歴史的な記録が達成されつつある。しかも日本人が主役。あと半月余、これからは大谷翔平の打席に注目しよう・・。・・今朝の空の写真を下に掲載する。今日の東京の最高気温は33℃を越した。午前中はテニス。真夏のような日差しの下でプレーをして心地よい汗をかいた・・。
2024-09-09am5:46東京の空(日の出時刻は5:20)
9月10日(火)<今、パワハラ疑惑を内部告発された兵庫県知事・・>
今、パワハラ疑惑を内部告発された兵庫県知事(斉藤元彦)の言動が連日報道されている。知事本人以外のほとんどの周辺・組織から辞任勧告が出ているが本人はガンとして動じない。内部告発した人など二人の自殺者が出た事態にも自分の責任の法的根拠がないと主張し続ける。今時、このような人間が知事の座にいるのかと驚くばかりだ。・・この種の人間の真反対な人を思い出して気分を鎮めたい。それは今は亡き松下幸之助さん、稲盛和夫さん。松下幸之助さんはいうまでもなく松下電器産業を創業した人。兵庫県知事と真反対で学歴もない(小学校卒)けれども、実に他人の意見をよく聞き、部下の使い方も上手で「経営の神様」と言われた。稲盛和夫さんも同様に京セラやKDDIを創業したほか、依頼されて日本航空の経営再建にも成功した人物。独特の経営哲学で部下を引きつけた。経営の根幹とした言葉が「動機善なりや、私心なかりしか」、「経営に権謀術数は一切不要」。このような思想を持った経営者と比べて兵庫県知事のような学歴エリートの何と浅はかなことか・・。
9月11日(水)<今日は妻と自分たちの墓を決めて・・>
今日は妻と自分たちの墓を決めて手続きを行った。墓と言っても単独の墓場でなく戒名を綴った位牌を並べて寺で責任を持って管理してくれる永代供養墓。寺で33回忌まで面倒を見た後は共同の場にまとめられる。15年前に亡くなっはた息子を今は私の父母と兄夫妻の眠る墓に埋葬しているので、これを改葬して私たちと同じ寺に移すのが今回の墓手配の大きな目的ではある。「終活」は好まないが、自分たちの墓をきっちり決めたことは一つの前進だ。・・今日の午後は続いて谷中の寺で義兄の墓参りをした。墓といっても色々なスタイルがあると、今日の墓参は特別に感慨深いものとなった・・。
2024-09-11谷中・瑞輪寺本堂(義兄の墓のある寺) 帰途通った後楽園遊園地風景
9月12日(木)<今日は私の姉、弟夫妻との食事会・・>
今日は私の姉、弟夫妻との食事会の日。兄が今年の4月に亡くなったので妻を入れて5人での集まりとなった。今日の食事会の場所は姉や弟たちがユニークな所を決めてくれた。それは調布市深大寺にある白金亭というところ。今は世界遺産に登録されている白川郷の合掌造りを移築したという建物が食事の場。昭和33年にダム水没のため二度に渡る移築を経て調布に設置されたという。もちろん、屋根など改築された箇所もあるが合掌造りの雰囲気の中で食事をできた。はじめは1階のテーブル席でゆっくりと食事をした後、2階に場所を変えてデザートとお茶にするなど他ではないやり方も楽しめた。姉や弟たちとの会話も何より前向きな話題で元気付けられた。やはり人との交流は世界を広くする・・。
2024-09-12食事処・白金亭 右は2階のデザートルーム
9月13日(金)<体操のお兄さん・佐藤弘道さん・・>
体操のお兄さん・佐藤弘道さん(55歳)が脊髄梗塞のため下半身が麻痺して歩けなくなり、必死にリハビリを続けていることが今朝のテニスの仲間で話題になった。ある程度の年齢で病気になると日頃の運動不足が原因と言われることが多い。それが運動の専門家が前日までは元気であったのに突如歩けなくなる事態も起こり得る。人間の身体は微妙で誰も自分は大丈夫などとは言えない。・・今日の東京は観測史上最も遅い35℃を越す猛暑日となる可能性があるとテレビで伝えている。このような日に午前中だけでもテニスができたことを感謝しよう。テニス場の開門前に撮影した「ツユクサ」の写真を下に掲載した。ツユクサは朝にはこのように花を咲かせているが昼には萎んでしまう。「朝(あした)咲き夕(ゆうべ)は消(け)ぬるつき草の消(け)ぬべき戀(こひ)も吾(あれ)はするかも」(万葉集)。
2024-09-13am8:45神宮外苑テニス場の入り口付近にて
9月14日(土)<箏(こと)リサイタル・・>
箏(こと)リサイタルに行って、今、夜8時に帰ってきたところ。音楽会に行ったのも久しぶりだが、「箏リサイタル」は初めての経験。KOTO ARTISTは本名・今野玲央さん(1998年生まれ、詳細=
ここ
)。他に、チェロ(伊藤ハルトシ)、ピアノ(ロー・磨秀)のメンバーが加わった。全般が現代音楽でメンバーはそれぞれに演奏以外に作曲、編曲は得意なのでクラシック音楽とは異なる。箏を中心に音の組合せは心地よく時には刺激的に聴かせる。それにしても現代音楽のメンバーは「現代」に何を表現して何を聴衆にアピールするか、大変に厳しい挑戦を続けていると思った。音楽にも色々な分野がある。才能のある人も多い。けれども音楽会の後元気付けられたというより、いささか疲労を隠せないのは何故だろう・・。
2024-09-14箏(こと)コンサート会場
9月15日(日)<来週18日から始まる目黒区民作品展・・>
来週18日から始まる目黒区民作品展に陶芸作品を一点だけ出品することとなり、今日午前中に作品を目黒美術館に持って行った。昨年は3~4点出展できたが今年は一点に限られるので、ほんのお付き合い。それでもこのような機会があるので目黒美術館のすぐ側の目黒川にも親しむことができる。以前、恵比寿に住んでいた時には目黒川は散歩のコースだった。最近は渋谷や目黒の駅前に行くと昔の面影がなく驚くことが多い。その点、目黒川沿の風景は昔のままで懐かしかった。今もこのような場所で作品展に出展できることはありがたい・・。
2024-09-15会場にセット完了 目黒美術館沿いの目黒川(左=中目黒方面、右=五反田方面を見る)
9月16日(月)<今日は「敬老の日」・・>
今日は「敬老の日」の休日。今は9月の第3月曜日が敬老の日の祝日とされるので年ごとに日が変わるが、2002年までは9月15日が敬老の日であった。65歳以上の高齢者は現在3625万人(日本の全人口の23.9%)で余りにも多いので、70歳以上(3000万人弱)を高齢者としようというほど高齢者の定義にも議論が出る。大体、今時年寄りを敬う観念は希薄だ。私たち夫婦もお互いに80歳は超えているがまだ自分たちが”年寄り”などと言えない。・・祝日の今日、近所で珍しく日の丸国旗を出している家があったので写真を撮った(下)。住宅街で国旗を見ると無条件にホッとする。我が家では出したくても持っていない・・。
2024-09-16国民の祝日(目黒区の住宅街にて) 右はニラに留まる蜂@目黒区
9月17日(火)<東京医療センターでの定期検診の日・・>
東京医療センターでの定期検診の日。泌尿器科でのPSA値(前立腺がんの腫瘍マーカー)の検査結果は先月とほとんど変わらず。 今日はもう一つ、8月9日に行った「遺伝学的検査」の結果をはじめて聞いた。ガンの発生にかかわる特別の遺伝子があるかどうかを調べたもの。採血したデーターを米国まで送り結果を受け取りとるという今時信じられない手続きをするというので注目していた。結果は白。調べた範囲では遺伝子によるガンへの作用はなしとなった。体調も特に問題ないので、これからの対応は1ヶ月後に決めることとなった。・・東京医療センターで検診の日には家へ歩いて帰る途中に駒沢公園に立ち寄る。相変わらず残暑が続くので人は少ないが、公園の景色を見るだけで脳細胞が活性化するという気分。サルスベリの花が今も元気に咲いているのも嬉しい・・。
2024-09-17駒沢公園 ・左=オリンピック記念塔&広場方面 右=屋内球技場
サルスベリ(百日紅)
9月18日(水)<今日は都心の最高気温が35℃・・>
今日は都心の最高気温が35℃を越したという。このような日、あわただしい一日を過ごした。昼前には歯医者さんで歯の治療。続いて目黒美術館で今日から開催されている「目黒区民作品展」に行き、自分の作品(一点のみ)の展示状況を確認。その間、美術館で他の作品を一通り見た。バスでの帰路、途中下車してシルバーパスの更新。こうした関連のない事柄をしながら約8000歩は歩いた。テレビでは今日の都心では史上最も遅い猛暑日(35℃以上)を記録したと報じている。昨夜は十五夜(旧暦8月15日)の名月を見た。何か行き当たりばったりのことばかりをやりながら、歴史の一瞬、一瞬を味わっているような気もする。時だけは確実に流れている・・。
2024-09-18自分の作品展示状況@目黒美術館 美術館のある目黒区民センターにて
9月19日(木)<今日は朝10時から12時まで目黒区美術館・・>
今日は朝10時から12時まで目黒区美術館(手工芸部門)の受付役。昨日から始まった目黒区民展に陶芸作品を出品したので受付が義務となった。木曜日の午前中であるにもかかわらず来訪者は60名を越し、思った以上に忙しかった。一緒に受付をしたベテラン会員(男性)に木彫の話を聞くこともできた。60人以上の人と挨拶を交わし何らかの話をする機会は最近にはない。わずか2時間ほどであっても、いつにない緊張感を持つことができたのは確かだ。・・目黒美術館に行く際にバスで「権之助坂(ごんのすけ坂)」というバス停で降りる。江戸・元禄時代に地元の名主であった菅沼権之助が農民に慕われて命名されたと言われる名前。 このようなバス停の名前が改めて気になるのが展覧会の余波か・・。
2024-09-19美術館の展示室 美術館のある目黒区民センターの壁画
9月20日(金)<今日は歴史的な日・・>
今日は歴史的な日となった。そう、ドジャースの大谷翔平が51本塁打、51盗塁を達成した日!史上初の大記録だ。昨日までは48本塁打・49盗塁の記録であったので 、50-50の達成は時間の問題と思われてはいたが、何と今日のマーリンズとの試合で3本のホームランを打ち、2個の盗塁を加えて一気に51-51!! ”前人未到”の言葉が使われるが、私たちが生きている間に現実にこの姿に接することができたのは幸運としか言えない。人間的にも謙虚で誰からも愛される大谷翔平。まだまだ応援を続けよう・・。・・今日の東京都心は34℃を越す猛残暑(静岡は39.2℃を記録したという)。こんな中、午前中はテニスを楽しんだ。今日の写真としてテニス場の入り口である神宮外苑のスタジアム通りの写真を下に掲載した。何事もなく身体が動いたことに感謝・・。
2024-09-20神宮外苑・スタジアム通り
9月21日(土)<今日は近所のスポーツジムに・・>
今日は近所のスポーツジムに珍しく妻と一緒に行った。小一時間トレーニングをやった後、帰宅途中でたまたま一般に開放していた農園に妻が入りたいというので立ち寄った。目黒区の住宅街の中にある栗山農園というこの農園は直売場(無人)があったり、幼稚園児の行事にオープンにしたりもして、近所との交流にも気を配っている。農園の中で撮影した写真を下に掲載した。今日は他にも色々な野菜などを販売のために展示していた。・・この農園は江戸時代から続く大地主の系統との話を聞いたが、いつも思うのは普通ならば何も変哲もないマンションが建っている場所で、農園が今も保たれているのが奇跡的。ありがたいことだ・・。
2024-09-21唐辛子&茄子@栗山農園(目黒区)
9月22日(日)<秋分の日の今日、国立新美術館・・>
秋分の日の今日、国立新美術館(東京・六本木)に行った。知人から新制作展の招待券をいただいたので出かけたのであるが美術館は久しぶり。彫刻や絵画を時間をかけてじっくり鑑賞することができた。このところ自分の陶芸も絵画も創作意欲がなく悩んでいた。猛暑のせいとして無理をせずに時間が解決すると思って何もしていない。今日の展覧会は自分の創作面からも明らかにいい刺激となった。”創作”はあれこれと理屈を言うことなく自分の思う通り、好きなままに行動すれば良い。展覧会に展示された全ての作品が作者の趣味。他人の思惑を気にしていると自分の作品はできない。展覧会を鑑賞しながら自分ならばどうするかを考えた。そして自分がこれから何を作りたいか何を描きたいか、定まらない目標を探そうとした・・。
2024-09-22国立新美術館」入り口 彫刻の会場
9月23日(月)<東京では今朝、今季最低の20.3℃・・>
東京では今朝、今季最低の20.3℃であったと言う。起床して窓を開けると寒いくらいだった。昨日、秋分の日の夕刻の写真を下に掲載したが、このような雲行きが今朝の気温をもたらしたのだろうか。・・最近、「猫も杓子も」という慣用語をあまり聞かなくなった。理由の一つは、日用品である「しゃもじ(杓文字)」のことを表す「杓子(しゃくし)」を使わないことだろう。一方で「杓子定規」という言い方は生きている。曲がったしゃもじ(杓子)を定規の基準として使用しようとする誤った基準、融通の聞かないやり方 は現代も多い。先の「猫も杓子(しゃくし)も」の例文として、「猫も杓子もお笑い芸人を目指す現代の風潮は・・」などと考えていたら、本物の表現を見つけた。あの室町時代の僧侶・一休和尚の言葉で、「猫も杓子も」の由来とも言われる。その一休さんのお言葉=「生まれては 死ぬるなりけり おしなべて 釈迦も達磨も 猫も杓子も」・・。
昨日=2024-09-22pm17:39秋分の日の夕日
9月24日(火)<”ようやく秋の訪れ”・・>
”ようやく秋の訪れ”と報じられている。東京では早朝の気温が19℃。起床した時、半袖では寒いので直ぐに長袖シャツを着た。日中も23~24℃と数日前とは大違いで涼しい。人間のやる気、動きはこれほど”気温”に左右されるかと思うほど、自分の体調も良くなった。陶芸教室では7月以来一度も新しい作品を作る作業をやっていない(修理作業はやった)のが気になっていたので今日は用もないのに陶芸教室に様子を見に行った。雑談をしたり、他のメンバーの作陶を見ているうちに、自分も心機一転、手を動かして粘土を捏ねてみたくなった。真夏の頃には家を出るのも面倒で陶芸教室に遊びに行くなど考えられなかった。・・身体の動きや頭脳の働きが気候によって大きく左右される現象を見て、日本の四季の有り難さを思う。四季があるから日本の文化の多様性が生まれる。変化を感じ取るセンスも磨かれる。自然は常に変化している。人間は変化に対応できるから生き残れるのだろう・・。
9月25日(水)<朝9時の予約で東京医療センター・・>
朝9時の予約で東京医療センター(目黒区)に行った。1時間足らずで診療、精算、薬の受領まで全て終わったので、いつものように隣の駒沢公園を散歩した。今日の東京は3ヶ月ぶりに最高気温が25℃に届かないと報じられている。散歩にも上着が必要だった。駒沢公園の正式名称は「駒沢オリンピック公園」である。1964年の東京オリンピックの会場(第二会場)になった。私などは駒沢の屋内球技場で開催された女子バレーボールで”東洋の魔女”と言われた日本女子チームが優勝を果たした試合が今も忘れらえない。その点、2020-東京オリンピックは本当にかわいそうだった。コロナで開催が一年延期、2021年に開催されたもののコロナの感染がまだ心配されて入場制限も多かった。・・駒沢公園で咲いていた彼岸花(ヒガンバナ)<曼珠沙華>の写真を下に掲載する。「曼珠沙花あつけらかんと道の端」(夏目漱石)、 「歩きつづける彼岸花咲きつづける」(山頭火)・・。
2024-09-25駒沢公園にて 彼岸花
9月26日(木)<午前中に目黒区展の受付・・>
午前中に目黒区展の受付をやった。陶芸作品を一品だけ出展しているので先週の木曜日に続いて二度目の担当業務。受付をやると他の受付仲間の人などから特別な情報を耳にする。目黒区展が開催されている目黒区美術館は目黒区民センターの一角にあるが、目黒区民センター(当然、美術館も含む)が再開発される計画であることを聞いた。私は知らなかったが、かなり具体的に進んでいるようだ。たまたま、今日、下に写真を掲載したような区民センター施設を歩いているときに、広島・長崎に投下された原爆関連の樹木が脇にあることに気がついた。一つは広島の爆心地から来た「被曝二世のアオギリ」、もう一つは「被曝二世のカキ」。いずれも目黒区の被爆者団体が育てたとある。時代を感じさせるこのような”平和の象徴”が再開発でどうなるか見てみたい。・・昼から午後にかけて目黒区展に来てくれた友人と食事やお茶。展覧会は友人・知人と懇談できる機会となるところが一番嬉しいところだ・・。
2024-09-26目黒区区民センター内にて(原爆記念樹木の脇)
9月27日(金)<今、自民党総裁選挙で新しい新総裁・・>
今、自民党総裁選挙で新しい新総裁として石破茂氏が選出された(pm 3:23)。決選投票の相手、高市早苗氏は9人の総裁選候補者による一次選挙では一位となり、初の女性総裁誕生かとも思われたが、二位の石破茂との決選投票となり、194ー215の21票差で敗れた。自民党の総裁選挙でこれほど関心を持ったのは初めてかも知れない。・・今日は朝から雨が降ったり止んだり。金曜日はテニスの日であるが5時30分に起きた時点で即テニスは諦めた。テニスをやらなくても、やりたいこと、やるべきこと、雑用まで際限なくあるものだ。けれども、自分で考えること、工夫することは時間があるだけではできない。精神的な余裕というか、”ゆとり”が欲しい。政治の公約も同じだろうが、口先で宣言するだけは簡単。自分でやることも結果を出さなければならない・・。
9月28日(土)<今日も涼しい一日・・>
今日も涼しい一日。ようやく秋の到来を思わせるが、9月も今日・明日で終わりだ。近所のスポーツジムでトレーニングをした際も身体が軽くなったような気がした。住宅街を歩くと街路樹にも何か秋の気配を感じた。何度もこのコラムでも取り上げている近所の農園(栗山農園<目黒区>)で撮った写真を下に掲載する。写真左は「剪定されたイヌマキ(犬槙)」。あまりに綺麗に剪定されているので、判別しにくいが、マキ(槙)やホンマキと呼ぶこともあるという。写真右はマンダリンオレンジ(ポンカン)。これからは紅葉がどんどん進むだろう・・。
2024-09-28イヌマキ マンダリンオレンジ @栗山農園(目黒区)にて
9月29日(日)<今日は目黒区民作品展の最終日・・>
今日は目黒区民作品展の最終日。目黒美術館で午後3時から閉会式が行われた。目黒区の区長、美術館長の挨拶から始まり絵画、書道、写真、手工芸の各部門の責任者や委員などの紹介まで延々と儀式が続くところがお役所行事には無縁な私などは展覧会を終了するだけでこれほど大袈裟になるのかと驚かされる。儀式の後、自分の陶芸作品を引きとる。今回は作品が一つだけなので小型の段ボールに入れてバスに乗って家に持ち帰った。10月には陶芸教室が主催する陶芸展が開催される。既に申し込みも終わった。こちらの方には数点の作品を出品する予定で、友人・知人にも案内を出した。目黒展はリハーサルのような感覚で、10月の陶芸展が本番となる。やるべき行事が続くのも脳に緊張感を与えるのでいいことだろう・・。
9月30日(月)<月曜日はテニスの日であるが・・>
月曜日はテニスの日であるが仲間と相談して今週は水・金に振り替えて今日のテニスは休みとした。こういうこともある。月末であるのでスポーツジムも休み。そこで今日は久しぶりに世田谷方面に散歩に行った。墓のある九品仏浄真寺の裏手にある「猫じゃらし公園」を何年振りかで訪れた。世田谷区の「猫じゃらし公園」は下の写真のように公園の名称が掲示してあるのに、今は「ねこじゃらし」は見当たらない。何年か前は確かに猫じゃらしが沢山生えていた。「猫じゃらし」は私も子供の頃からお馴染みのイネ科の植物だ。猫がじゃれつくとか、猫をジャラス草で当たり前で「猫じゃらし」と呼んでいたが、大人になってから正式名称は「エノコログサ」ということを知った。狗尾草とも書き、花穂が犬の尾に似ているのとから「犬っころ草」が転じて「エノコログサ」となったという。今日、現場に生えていた植物を調べると「ヌカキビ」というイネ科の植物だった。「猫じゃらし」も生命力が強く、どこでも成長する草であるのに、どうして「ヌカキビ」が公園全体を占領してしまったか不思議だ。世田谷区の公園担当者に経緯を聞いてみたい・・。
2024-09-30ねこじゃらし公園風景&植物(ヌカキビ)の拡大写真@世田谷区
近所の住宅街で見たエノコログサ(猫じゃらし)
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