8月1日(金)<今日は東京に久しぶりに雨・・>
今日は東京に久しぶりに雨が降った。台風9号の接近による影響で早朝は小雨。テニスに行く用意もしていたが仲間と連絡を取り合い今日のテニスはやめとした。その内に雨が強くなったり弱くなったりしたがテニスをやめたのは正解だった。午後には風雨が強くなった頃に歩いて東京医療センターに行った。先月、7月17日に消化器内科で大腸内視鏡検査を受けた結果の正式報告。検査直後に大きな問題はないと聞いていたが、今日の報告でも特に問題なしで終わった。肛門からカメラを入れて腸内を検査したときには大変だったが、まずは結果が何も問題なく一安心。身体のことは自分ではわからないことが多い。私も妻も今のところは自覚する重大な問題はない。健康に関してはまずは親のDNAに感謝であろう・・。
8月2日(土)<台風一過、東京都心で最高気温35.1℃・・>
台風一過、東京都心で最高気温35.1℃となった。外には出ることなく日陰で大工仕事などには励んだが、やはり暑さで思うように仕事ははかどらない。毎度のことであるが、昨日の夕日の風景が劇的に美しかったので写真を掲載する。台風一過でなお時事刻々雲が流れる日の入りどき。下に掲載した写真は東京の西、多摩川方面。高層ビルは世田谷用賀にある28階建てのビルで世田谷ビジネススクエアの名がある。日の入り直後の上の風景がわずか10分後に下の風景に変わった。しばらく、このような移りゆく景色に見とれていたが、30分もすると暗くなって終わり。そして9時間後には確実に日の出となり、今日という日が始まっている。暑い、寒いといっても雲の動きと同じで決して止まることはない。一方で太陽の動きをベースに見ると実に正確に何千年、何万年も同じような繰り返しだ。私たちはほんの一瞬を生きている・・。

2025-08-01pm18:52日の入りの5分後

2025-08-01pm19:02日の入りの15分後(上の写真の10分後)
8月3日(日)<今日の日曜日、東京都心は朝から快晴・・>
今日の日曜日、東京都心は朝から快晴で最高気温36.1℃になった。猛暑に負けず、午前中には近所のスポーツジムに行きトレーニング、午後は陶芸教室で釉薬掛けをやって今帰ってきたところだ。今日の陶芸教室は特別だった。いつもはほとんどが女性であるのが今日は6名ほどが全員男性。日曜日の午後に陶芸に行くことは滅多にないが、こんな日もある事を知った。自分の釉薬掛けは1時間ほどで終わってしまったので他の人の作品作りを見せてもらった。次に陶芸で何を作るか決まっていない。他の人から何かヒントを得たいところだが、こればかりは簡単に行かない。今日、釉薬をかけた三角形花器の釉薬をかける直前の姿を写真に撮ったので下に掲載する。写真では焼成時のために特別なサポートを使用しているが、完成時には別に焼成して制作する台を組み合わせて使用する予定だ・・。
2025-08-03釉薬掛け直前の陶芸作品「三角花器」
8月4日(月)<東京は今日も熱中症警戒アラート・・>
東京は今日も熱中症警戒アラートが続く。午前中のテニスはもちろん熱中症に気をつけて休憩したり、水分をとったりするが、直射日光を受けていつもより疲労が進むことは確かだ。集中力も続かず思わぬミスも出るのを許しながら思う存分の運動はできた。テニス仲間が全員で10時30分前には終了するのを合意している。ある程度の余力を残しているので午後は病院や薬局まわり。地元の病院で以前受診した胃がん検診の結果を聞いたが特に問題なし。午後には珍しく妻が指の手術をして夕刻帰ってきた。数時間は養生が必要とのこと。夕飯は任せておけと言いたかったが、近所のスーパーで弁当でも買ってくることにした。毎日色々なことを処理しながら、元気に身体を動かすことができるのはありがたい・・。
8月5日(火)<朝8時過ぎに家を出て東京医療センター・・>
朝8時過ぎに家を出て東京医療センター(目黒区東が丘)まで歩いて行く。今日も東京の最高気温が38℃を超える猛暑日(4〜5日連続)となったが、朝のうちはまだ歩けるだろうとバス停4個分を歩いた。それでも20~30分を歩くとやはり暑さは厳しかった。病院に入ると冷房の効いた別世界。病院の中で行き来するのは楽なものだった。病院にいるうちに帰りも歩いて帰る元気が出た。久しぶりの医療センターであったので隣の駒沢公園からさらに公園入り口にあるサルスベリ(百日紅)の大樹を見に行ったところ、サルスベリにはほとんど花がない。その代わりに公園を離れた住宅街(世田谷区)には見事な花を咲かせたサルスベリを見た(下に写真掲載)。夏の花、サルスベリも環境か条件の違いでこれほどの違いが出る・・。

2025-08-05駒沢公園記念塔 駒沢公園屋内球技場

2025-08-05 駒沢公園内サルスベリ 世田谷区住宅街でのサルスベリ
8月6日(水)<いつも食事をとるサンルームで・・>
いつも食事をとるサンルームで昼頃に冷房を入れないと室温が41℃を越していた。昼食は冷房を効かせた居間で済ませたが、今日も朝から猛烈な暑さとなった。今日、水曜日はテニスの日であるが月曜日に仲間全員で今週の水曜日のテニスはやめにしようと決めていた。熱中症警戒アラートの中で水曜日くらいは休みとする警戒心はある。私は代わりに午前中には近所のスポーツジムでのトレーニングに励む。屋外で陽光を浴びて運動するテニスよりははるかに楽であるのは間違いない。スポーツジムの玄関に真っ赤な胡蝶蘭の花が飾ってあったので写真を撮った。真っ赤な色は珍しいのでよく見ると白ベースの花を赤く染めたようにも見える。胡蝶蘭の花の色は沢山の種類があるが人工の色もできるのだろうか。次回にお花屋さんに聞いてみよう・・。
2025-08-06胡蝶蘭@スポーツジムの玄関にて
8月7日(木)<今日も午前中にスポーツジム・・>
今日も午前中にスポーツジムに行った。9痔50分のジムの開門と同時に受付をしてロッカーに荷物を入れて9時55分にトレーニング機器の並ぶ広い部屋に行くと他には誰もいなくて一番乗りだった。同じ時刻に何人もの人が受付を済ますが初めにプールや風呂に行く人も多い。私の場合、腕のトレーニング、足腰のスクワット、足だけのトレーニング、背筋のトレーニングをした後、20分間のウオーキング、そして、4分間の全身振動マッサージをするのがお決まりのコース。トレーニングのサポートは受けずに約1時間で終了する。・・そういえば昨日、このジムの受付脇で写真を撮った真っ赤な胡蝶蘭について聞いたところ、真っ赤な色はスプレーで色を付けたのですよと簡単に言われた。<昨日のコラム写真参照>茎や他の部分に色がつかないように養生して白い花の上に赤をスプレーをするという。色を塗装した後に開花した花は白で残る。赤い色の水を吸わせるのかと思ったが、ここまでやる!これでは花の意味がないのではないか。胡蝶蘭は白が一番良い・・。
8月8日(金)<金曜日はテニスの日・・>
金曜日はテニスの日。東京は相変わらずの猛暑、熱中症警戒アラートも続く。テニスの日には朝7時20分に家を出てバスで東急線の都立大学駅までいく。都立大学駅発7時39分の電車に乗り、学芸大学駅、祐天寺駅、中目黒駅、代官山駅、そして渋谷駅で乗り換える。この時間の東急線はそれほど混まない。今日は祐天寺で座った。渋谷駅では半蔵門線に乗りかえて一駅、表参道駅まで。表参道駅で銀座線に乗り換えて一駅、神宮外苑駅まで。外苑駅に到着するのが8時3分〜5分頃。神宮外苑のテニスコート入り口に順番待ちの荷物を置くのが8時9〜10分。今日はいつもと同じく順番は3番目だった。テニスの日にはほとんどこのようなパターン。バスも、電車も正確だと毎回感心する。テニスは8時50分に開門し、9時前には仲間四人と練習、そして試合を開始する。仲間の組み合わせを変えて合間に休息をとりながら10時30分を目処に試合を終了する。本格的に暑くなる前に終わるという考えで今日も無事だった・・。・・コラムに書くのも恥ずかしいが、今日は10年間もほとんど開けたことのない金庫がどうしても開けられないので専門の鍵業者さんに来宅を頼んだ。何年間も全くいじらなかった事もあり、結局、業者さんは扉を壊して開放した。中身はそれほど大層なものではないが急に必要となったものがあった。壊した金庫は業者さんの方で処分をお願いしたが、今後は金庫は不必要と見ている。家の中の不用品を少しづつ処分しているが金庫もまた不用品だった・・。
8月9日(土)<今日から三連休・・>
今日から三連休。東京ではこれまでの猛暑が和らぎ、今日は曇り空。明日、明後日は雨が予想されている。三連休と言って特別の外出予定はないので良い休養の機会になりそうだ。”特別の外出”ではなく近所のスポーツジムに通うのは今や習慣になった。今日もジムでのトレーニングを終えて家に帰ってきたところ。家では時間がある時にはパソコン関係のやるべき作業が山ほどある。制作した写真や資料をバックアップすることなどやるべきことは際限なく出てくる。他に庭仕事の関連、大工仕事なども待ち構えていることを考えると休養どころではないかも知れないが、猛暑が収まれば気分だけでも休まりそうだ。まずは体力維持を最優先で進めよう・・。
8月10日(日)<久しぶりの雨・・>
久しぶりの雨で暑さも和らいだ。雨は途切れていると有り難さを再認識する。雨のおかげで草木が育つだけでなく、水源となるダムにも水が溜まる。昔から治山治水は国や地域を治める基本であった。大雨が降った場合に川をコントロールし、水をダムに貯めて水量の調整とともに電力の供給の役割も持たす。明治初期の生まれであった私の母方の祖父は治山治水の専門家で山への植林の必要性を書いた本を何冊も発行していた。東京都心で考えても内陸に大雨が降った場合に多くの川に分散して流れて洪水の事態はほとんどない。至る所に貯水池が設けられているけれど見えないケースも多い。渋谷駅の脇を流れる渋谷川も渋谷駅側に貯水池があるけれども目にすることはない。少々の乾季が続こうが雨が降ろうが、水道からは水は出る、洪水にもならないのは多くの先人のお陰様である。もちろん自然災害はゼロにはできないが、災害があれば2度と繰り返しのないように知恵を出し合って対策を講じるのが良き社会であろう・・。
8月11日(月)<今日は山の日で休日・・>
今日は山の日で休日。三連休の最後の日でもある。東京は昨日に続き雨。午前中、傘をさして近所のスポーツジムに行った。8月7日のコラムで書いたように最近はスポーツジムでもほぼ決まったコースをとるが、40分ほどトレーニングを続けた後、ほんの数分間休憩する。この時に椅子に座って置いてある日経新聞を読むのが習慣となっている。我が家では今は新聞は一切とっていないので何か懐かしい、物珍しい存在になっている。今日の日経新聞では三面の記事が目を引いた。一つは「520人の命が失われた日航機墜落事故(1985年8月12日)から明日で40年となる。この時に亡くなった歌手、坂本九さんの長女大島花子さん(歌手)が語った記事。花子さんは父親を亡くした時には11歳だったのが、今は51歳で立派に成長したのが嬉しい。坂本九さんは亡くなった時43歳で私とほぼ同年であった(約1年私が年長)ので墜落事故もショックで他人事でなかった。もう一つ、1968年のメキシコ五輪の頃、日本サッカー界を代表するストライカーであった釜本邦成さんが81歳で亡くなったという記事。一昨年、誤嚥性肺炎で入院し、その後、手術をしたり治療したりしたが治らなかったとか。人の生死は分からない。合掌・・。
8月12日(火)<今、甲子園での全国高校野球選手権の真っ最中・・>
今、甲子園での全国高校野球選手権の真っ最中。準々決勝の試合をいくつかテレビで見ていると勝負以外に色々思うところが多かった。先ず、今の高校野球のレベルの高さ。高校生たちが昔のプロ野球選手と戦っても負けそうにない。川上哲治、大下弘に勝る人材がいくらでもいる感じを受ける。今の高校生は子供の頃から世界のトップ選手の動作を目の当たりにしている。大谷翔平を引き合いに出すまでもなく現に世界のトップ中のトップの人材が身近に目に入る。日本の野球は当初、早慶戦など大学野球が人気だった。ここで活躍した選手が中心となり1936年に日本初のプロ野球リーグが発足した。その直前、1934年にベーブルースを中心とした米国チームが来日して18試合を行い、全日本チームは完敗を続けながら野球の面白さを知ったという。(日米開戦の直前によく日米野球ができたものだ)もちろんテレビもない時代で初めてアメリカの野球を自分の目で見た人ばかりだっただろう。・・世界最高級のものを自由に自分の目で見ることは野球に限らず意識しないでものすごく大きな影響を受ける・・。
8月13日(水)<観光地は”お盆休み”にぎわい・・>
観光地は”お盆休み”にぎわいとテレビで伝えられているが、朝早くテニスのため神宮外苑へ行った時には全く逆の体験をした。バスで目黒通りを通った時には道路が見たことのないほどガラガラに空いている。電車に乗ってもすぐに座れる。これほどに空いていることは滅多にない。お盆には都心ではこれほど人が少なくなる。猛暑ではない日差しの下、楽しくテニスをやった後、帰りの電車でも外人ばかりが目立った。テニス場は神宮球場と秩父宮ラグビー場の間にある。ラグビー場前の信号のところの写真を下に掲載する。スタジアム通りというこの道路も空いている・・。
2025-08-13神宮外苑スタジアム通り
8月14日(木)<”陰徳を積む”・・>
”陰徳を積む”という言葉がある。人知れず良い行いを重ねること、見返りを求めず善行を実践することなどと説明されるが仏教の徳を積むという教えの延長とされる。日本人の場合、この仏教的な考え方が身に付いていて特に意識することなく実行される。早朝に住宅街の道を歩いていると道路のゴミを丁寧に掃除している人を必ず見かける。私も影響されて燃えるゴミ出しの今日、自宅の前だけでなく向こう三軒両隣の道路を掃除した。今の時節、落ち葉が結構多くて掃除のやりがいがある。掃除中にほとんど誰にも合わない。特別には人のためという意識はないが、自分で満足感があるのは確かだ。こうして自分のことを書くと、もはや陰徳ではないが。名声を得るとか金銭で報われることばかり求める人間が多い中で、日本に根付いている陰徳を積む文化を大切にしたい・・。
8月15日(金)<今日は朝から雲一つない晴天・・>
今日は朝から雲一つない晴天。暑さも戻ってきた中で
午前中はテニスをした。暑さで身体が思うように動かないもどかしさを何とかごまかしながらでもプレーができたのは感謝である。年齢から見ると猛暑の中で運動など無謀だと言われるかも知れない。・・今日は終戦記念日でもある。80年前、1945年の今日、8月15日の正午に昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが全国民に伝えられて第二次世界大戦が終決した。当時私は4歳であったが何も覚えていない。私の家は姫路にあったが戦後になって防空壕は使わなくなった思い出はあるが戦中・戦後変わらず兄弟で遊んでいた。80年前に一番大変であったのは両親であったと推測する。小さな子供をいっぱい抱えて皆にしっかりと食事を作ってくれたことだけでもありがたい。終戦直後ではないが後に母が以前のまま戦争が続くと兵隊さんがいつまでも威張っていて困っただろうと言ったことを思い出す。終戦の日に80年後に今の日本があるとは誰もが予測しなかっただろう・・。
8月16日(土)<午前中は近所のスポーツジムで筋トレ・・>
午前中は近所のスポーツジムで筋トレをした。午後は陶芸教室に行って焼成を依頼している三角型花器を受け取り、同時に素焼きが完成していれば、釉薬がけをやる予定で教室に電話したところ、夏休みが続いたため、いずれも来週末にならなければ完成しないと知らされた。そうか、今はお盆休み、夏休みで教室も休みになる。それならそれで暑い日差しを避けて家で休養ができる。・・今日のホームページの写真は新しくできた陶芸作品を予定していたけれど、できなくなったので、家の近所で撮影した「ツユクサ」の写真を下に掲載する。ツユクサ(露草、月草、着草とも表記される)は日本では古くから知られ、万葉集にも何首も登場する。「朝(あした)咲き夕(ゆうべ)は消(け)ぬるつき草の消(け)ぬべき戀(こひ)も吾(あれ)はするかも」(万葉集)・・。
2025-08-16ツユクサ
8月17日(日)<10時前にスポーツジムでトレーニング・・>
10時前にスポーツジムでトレーニングをはじめた。最後にウオーキングマシーンに乗って20分間のウオーキングをスタートさせる時に付属のテレビを甲子園で行われている高校野球にした。生放送で仙台育英対沖縄尚学戦が3-3で延長10回が始まったところ。
10回表、沖縄尚学がチャンスを逃した後、10回裏に仙台育英はワンアウト満塁の絶好のチャンスとなった。これで、決勝点となり終わりかと思うとダブルプレー。11回表に今度は沖縄尚学がチャンスを活かし2点をあげた。その裏(11回裏)仙台育英は得点があげられず、3-5で敗退した。丁度、野球の終わりと合わせたように、ウオーキングも終了。今日はいつもと違ってウオーキング時間を退屈することもなかった。・・高校野球といえば先日、京都国際(京都)と尽誠学園(香川)との試合も激戦で、3-2で京都国際が勝利した時、甲子園に流された京都国際の校歌が韓国語であったので驚いた。調べてみると京都国際学園の発祥は在日韓国・朝鮮人のために開校した京都朝鮮中学であった。その後、校名は京都韓国学園、京都国際学園と名を変えて、硬式野球部を創設して野球に力を入れるようになったという。今は野球部員のほとんどは日本人であるとか。校名だけで印象が随分変わる。この種の歴史も知らないことが多い・・。
8月18日(月)<歌手・舟木一夫がテレビの「徹子の部屋」に出演・・>
歌手・舟木一夫がテレビの「徹子の部屋」に出演していた。何と懐かしい顔。舟木一夫は1963年(昭和38年)に「高校三年生」でデビューして大ヒットした。その後、橋幸夫、西郷輝彦とともに”御三家”と呼ばれる大スターとなった。昭和38年といえば私は大学を卒業した年。それから62年が経過した。昨日も高校ー大学時代の友人から電話をもらったが、奥様と別居して自分だけ老人用の施設に入るという。歩くのも杖をついて苦労するといい、簡単に食事にも誘えない。周囲にはこの種の友人が増えてきた。自分もいつ、どうなるか分からない。最近思うのは、どのような人も150歳、200歳まで生き続けることはない。80歳と比べてもほんのわずかな違いだ。自分でやりたいことを続けられなければ、ただ呼吸だけして一年、二年と生き続けることは意味がなく思える。命がなくなるのを恐れることは全くない・・。
8月19日(火)<今日は朝から二つの病院のダブルヘッダー・・>
今日は朝から二つの病院のダブルヘッダー。初めに自由が丘の歯医者さんで歯垢磨き。この歯医者さんで入れ歯をした時に、設備の整った東京医療センターの口腔外科に紹介状を書いて特別の診断を依頼した経緯がある。最近は医療センターでも短時間の確認だけで終わるので、自由が丘の歯医者さんだけで良いのでないかと相談したところ、まだ当分の間、医療センターでの確認をするように言われた。今日は予約通りに自由が丘の歯医者さんの後バスで東京医療センター(目黒区)まで行き、口腔外科で診断を受けた。歯の治療だけで二つの病院がそれぞれ役割を分担して治療するとは贅沢だと思うが今は当たり前でこのようなやり方が通用している。・・東京医療センターは私にとってすっかりお馴染みな病院になっているが、先日、友人と電話で話をしていると今週末から数日間東京医療センターに入院することを知った。しかも、私が頻繁に通っている泌尿器科で前立腺癌に関連しての手術だという。思わぬところで病院仲間ができる。食事に誘いたいところだったので医療センターの中の食堂で一緒に食事をすることを考え始めた・・。
8月20日(水)<甲子園での全国高等学校野球大会・・>
甲子園での全国高等学校野球大会は準決勝4校は決まっているが今日は”休養日”とされている。21日に準決勝二試合(日大三:岐阜商、沖縄尚学:山梨学院)が行われて22日もまた休養日。そして23日に決勝戦だ。猛暑の中で試合をする選手たちの身体を気遣ってのこと。以前はここまでは考えられなかった。・・今日は朝から神宮外苑のテニス場でテニスをやった。隣の神宮球場では軟式野球の試合が行われていた。テニスの場合は仲間同士相談しながら無理はしない。休憩も適宜とってプレーするが、それでも私など何とか立っているだけで身体が思うように反応しないのでもどかしいばかりだった。公式の野球では選手はいくら若く鍛えられているとしても、この猛暑の中では楽ではないだろう。一方で甲子園でも神宮球場でも応援団や観客が大変な忍耐を要すると思われる。自分の場合は自分でコントロールしながら暑さを乗り切ることができるが、真夏の野球関連行事は自分では入れない世界で本当に大変だろうと思う・・。
8月21日(木)<日本中が猛暑・・>
日本中が猛暑。熱中症アラートがニュースの中心であったりする。外出もできずテレビを見ていると、甲子園での高校野球が大熱戦中。今日は準決勝二試合が行われたが、いずれも実力高ばかりで面白かった。第一試合は日大三対県岐阜商。日大三が1回表に1点を先行すると、岐阜商が2回裏に1点を入れて同点、さらに5回にも1点を入れて逆転する。日大三は8回に1点を入れて同点として2−2で延長戦へ。10回表に日大三が2点を入れて4-2で勝利した。最後まで勝負が分からなかったのは第二試合も同じ。山梨学院が1回表に1点を入れると、その裏沖縄尚学が1点を入れて同点。その後、山梨学院は5回に2点、6回に1点を入れて4-1とし圧倒的に有利かと思われたが、6回裏に沖縄尚学が3点を入れて、4-4の同点となる。結果は沖縄尚学が7回に1点を追加して5-4で勝利した。いずれの試合も運命がどちらかに味方した程度のわずかな打球、エラーで勝敗が決まっていた。プロ野球と違って高校野球は2度と同じ相手とはできない一発勝負の真剣さ、緊迫感がある。・・最近は日本のプロ野球を見なくなった。選手の名も知らない。プロを見るなら大リーグだろう。時代は変わってきている・・。
8月22日(金)<今朝8時6分に秩父宮ラグビー場入口・・>
今朝8時6分に秩父宮ラグビー場入口で撮った写真を下に掲載した。テニス場にはこの入口から入り1分足らずでいく。テニス場の入口に順番取りの荷物を置くが今日も三番目。テニス場の開門は8時50分でそれまでは喫茶店で待つ。テニスのスタートは毎回決まったメンバーで第四コート。テニスを始めると後は待ったなし。どれほど強烈な太陽が照りつけようが汗をかこうが止められない。一方で合間に適時休息をとり水分補給はやる。今日は少し早めで10時30分頃に二試合で終わりとした。今日は余力があったのか帰途自由が丘の陶芸教室に寄って、今の作品状況を確認してきた。・・下にはもう一枚、一昨日8月20日の夕日の写真を掲載する。1ヶ月前と比べると日の入りの時刻、位置が随分と変わってきた・・。

2025-08-22am8:06神宮外苑にて(百日紅の街路樹) 8-20pm18:42
8月23日(土)<東京では相変わらずの猛暑・・>
東京では相変わらずの猛暑が続く。午前中は近所のスポーツジムで筋トレ。といっても毎回1時間そこそこの軽い筋トレだ。今日もまたウオーキングマシーンで歩きながら甲子園での高校野球の決勝戦を見た。日大三対沖縄尚学戦。ジムで見ている時間では決着はつかず、家に帰って(5分ほどで家)続けてテレビを見た。結局、沖縄尚学が日大三を3-1で破り夏の甲子園で初優勝した。今回は準決勝、決勝をテレビで見たが、いずれも好勝負が多く高校野球を見直した。・・午後は猛暑の中を歩いて自由が丘の陶芸教室までいき、釉薬掛けをやった。下に掲載した写真が釉薬掛けを終えた状態。単純な小物であるが三角花器の台座とする予定。これがどのように台座になるのか見せたいので、あえてここに掲載した・・。
2025-08-23釉薬掛けを終えた陶芸作品(台座)
8月24日(日)<昨日の朝から妻が二泊・・>
昨日の朝から妻が二泊の予定で出かけている。山形でのピアノの演奏会・研修会に参加するためであるが、昨日に続いて私は久々に三食自炊することとなった。10年以上前にも時々妻が外泊し、私が一人で食事を作ったことを覚えているが、その時には料理のレシピ本を開いて正確に材料の量を計測しながら毎食作ったことを思い出す。今は全く違う。すぐ近所にスーパーができて弁当を買うのも容易。選ぶのに困るほど種類も多い。もちろん、朝食のパンに添えてハムエッグ+野菜などを作るなどは何も買わないし見ない。ただし、長期間の食事となるとやはり妻任せ。納豆、キノコ類、昆布系など妻が良く出す食材も一番の好みとなっている。それにしても、妻が家にいる時に”今日は私が作る”と言えない・・。
8月25日(月)<今日も東京都心で35.3℃の猛暑日・・>
今日も東京都心で35.3℃の猛暑日となった。今日で8月に8日連続の猛暑となり観測史上最も長い記録という。明日もまだ猛暑は続きそうだ。このような暑さの中で今日もテニス。もちろんメンバーの誰もが熱中症にならぬよう注意しながらやる。下に写真を掲載したのはテニス場の開門を待つ数分間の場所で撮ったもの。右側の施設、照明設備は秩父宮ラグビー場のものでテニス場はこの左側にある。開門前に巨大な照明設備の柱の影が日光避けとなるので、何人もがこの日陰に入る。いざテニスプレーをする時にはお天気任せ、雲任せで影を選んだりできない。勝負に手抜きはないが相手の体調にはお互いに気をつけている。やはり80歳半ばでテニスを続けられるのは感謝しかない・・。
2025-08-25神宮外苑テニス場入口から秩父宮ラグビー場を見る
8月26日(火)<読む本をそのまま顔に昼寝哉・・>
「読む本をそのまま顔に昼寝哉」(正岡子規)。たまたま読んでいた雑誌に「昼寝」のエッセーが載っていた。その中に井原西鶴のことを書いた記事が興味深かった。井原西鶴(1642~1693)は「好色一代男」など浮世草子の作者として有名だが、俳諧師としても名を成している。西鶴は34歳の時に妻(25歳)を亡くした。妻の初七日の1日で千句を作ったのが「俳諧独吟一日千句」として出版されている。更にその後。一昼夜に4000句、23500句と興行して人を驚かせたという。その後、作家に転進した訳だが有り余る才能が見える。・・今日の東京都心の最高気温は35.1℃。9日連続の猛暑日となった。「一切を 放擲し去りし 大昼寝」(高浜虚子)が私の午後の状態だ・・。
8月27日(水)<今日の東京都心の最高気温は36.4℃・・>
今日の東京都心の最高気温は36.4℃を記録した。10日連続の猛暑日だという。毎日天候のニュースをトップにしているテレビにつられてコラムでも天候の話題ばかりを書く。テニス仲間で決めているテニスの日は週に三日、月水金であるが、この猛暑の時期には一日減らそうと相談して今日はテニスなしとした。朝からの強い日差しを見るとテニスを止めたのは大正解。代わりに家から歩いて5分のところにあるスポーツジムに行って軽く筋トレをした。毎回この途中で花の写真を撮ることが多いが、今日も農園に見事に咲いているサルスベリ (百日紅)の写真を撮って下に掲載した。ちなみにこの農園は栗山農園という。栗山家は江戸時代に今の自由が丘、碑文谷一帯の大地主で、その子孫が今も多くの土地を持っている。また東急線ができた時に駅名の元となった自由が丘学園の創立にも関わり、神社にも栗山家が大きく祀られている。
2025-08-27栗山農園のサルスベリ
8月28日(木)<昨日までの猛暑(最高気温35度以上)は収まった・・>
昨日までの猛暑(最高気温35度以上)は収まったが、東京では33℃を越す真夏日でまだまだ暑い。それでも強烈な直射日光がなく曇り空が続く時間も多かったので、妻はベランダ花壇の花の剪定をやった。その時にとった小さな小さな花をテーブルに飾った写真を下に掲載した。雨が降らないので小さな花壇にも水道水を定期的に入れてやるだけで健気にもこのような花が咲いてくれる。私の方も少しは働きたいと部屋の片付けや不用品の選定などを始めたが身体が思うように動かない。そこで休息して久々にノンアルコールのビールを飲んだ。その後、やるべきことは忘れていい気持ちになって昼寝体勢になっている・・。
2025-08-28
ベランダ花壇からとったバーベナ(美女桜)(左)&金魚草(右)
8月29日(金)<向島百花園で8/28~8/31まで初秋の伝統行事「虫ききの会」・・>
向島百花園で8/28~8/31まで初秋の伝統行事「虫ききの会」が行われていることを知った。向島百花園は東京都墨田区にある都立の庭園で発祥は江戸時代の花園。今は国の名勝にもなっている。今年の1/23日に訪れた時に東京スカイツリーが公園から見える写真をコラムに掲載した(=ここ)が公園の中から見えるスカイツリーがアクセントになるユニークな公園だった。「虫ききの会」は江戸時代から続く伝統行事の一つで”夜風に吹かれながら虫の音に耳を澄ませる”」と同時に、今は虫の展示、茶会など多くのプログラムが用意されているという。今年も「虫ききの会」は毎年と同じように行われているようだが、今現在の東京の猛暑を考えると訪れるのを躊躇してしまう。秋の訪れは1~2ヶ月遅らせなければならないのか・・。