「今日のコラム」(2025年 1月分)

1月1日(水)<明けましておめでとうございます・・>
明けましておめでとうございます。 2025年・令和7年のスタートだ。年明け早々にスエーデンの友人からメールを受け取り、当方の失態に気がついた。彼には毎年クリスマスのメッセージを送ってきた。彼は年齢が90歳近いので体調を気遣いながら、クリスマスにメールを入れると必ず返事があったのだが、昨年末のクリスマスには、こちらからメッセージを出さないまま年を越してしまった。そうすると先方から新年のメッセージを送ってくれた次第。しかも私のホームページを英訳で頻繁に読んでくれているようで私の事情をよく知っている。このような友人は他にはいない。申し訳ないが、これから新年の挨拶メールを出すことになる。今の時代、国や言語に関係なく親しい結びつきがあり、元気付けられることも多い。これまでやり続けてきたことを必要か否かを見直すのは良いとして、続けるべきことを確実にやること、これは本年のテーマの一つとしよう・・。

1月2日(木)<今日は小平霊園に墓参り・・>
今日は小平霊園に墓参りに行った。小平霊園(東京・東村山市)には妻の両親の墓がある。ところが墓参りといっても墓の大掃除が実態。墓石が見えなくなるほど大きく多量の草が伸び放題であった。初めからこのことを予想して鎌や鋏などを準備して1時間以上の時間をかけて掃除した。この墓の持ち主である妻の長兄は年齢が90歳を越しており自由に動けない。長兄の子供たちも墓参りとか墓掃除の習慣がない。丁度一年前に私たちが草取りをしてから誰も一度も訪れた気配がなかった。土の部分をコンクリートで覆うなど墓を改装しなければ、これからのメンテナンスができなくなる危機感を持ったが、いずれにしても墓の維持は大変だ。・・私たちの場合、永代供養の墓(位牌のみ)を申し込んだがまだ決めなければならないことが多い。親の墓には入れないけれども、今の所、夫婦共に出来る限り両親の墓の面倒をみるのはやぶさかではない・・。
1月3日(金)<明治神宮に初詣・・>
明治神宮に初詣に行った。以前、恵比寿に自宅があった時には朝食前に明治神宮に初詣をしたことが何度もあるが、このところ明治神宮には行けなかった。久々に原宿駅から山門を通り本殿に向かう道が懐かしかった。混雑もそこそこで歩きが止まるほどではなかった。本殿前では雨がパラついたが、これもお参りに支障はない。初詣といっても何をお願いする訳でもなく夫婦揃って元気に過ごせていることを感謝するのみ。初詣に行っただけで歩いた歩数は9000歩を超え、運動指針(エクササイズなど)は全てクリアした。やはり、身体を動かす行動をすることが自分にとっても一番良い結果を得られるようだ・・。
 
2025-01-03明治神宮・南神門         本殿前
1月4日(土)<今日は四谷にある東長寺・・>
今日は四谷にある東長寺に息子の墓参り、そしてその後、九品仏浄真寺に父母の墓参りと墓参のダブル。昨年までは息子も私の父母(おじいちゃん、おばあちゃん)と同じ墓に入れてもらっていたが、昨年秋に新たな墓に移したので東長寺は初めての年頭の墓参。墓といっても現代的な納骨堂兼位牌堂(永代供養)へのお参りなのでこれまでと随分感じが異なる。私たちも息子と同じ納骨堂を予約している。続いて行った九品仏浄真寺(東京。世田谷区)は私の父母が50年以上前に整備したもので私は百回以上ここを訪れている。お馴染みの山門を眺めながらこれまでと異なる感慨を持った。これも時の流れ・・、息子と関係なくなっても父母の墓を見守っていく・・。
 
2025-01-04東長寺・納骨堂        九品仏浄真寺山門
1月5日(日)<昼前に近所のスポーツジム・・>
昼前に近所のスポーツジムに行ってトレーニングをすると正月気分が抜けた。明日の天気予報は午後から雨模様であるがテニスは出来るだろうか。年賀状や年賀メールのやり取りでは、いつもながら”人それぞれ”を実感する。ほんの少し前まで一緒にテニスをやっていた仲間(同学年だ)が人工透析で5ヶ月も病院に通いながらまだテニスができる見通しもないと便りをくれたが、一方で、2024年のシドニーマラソンに出場して80歳以上の部門で3位になった という仲間もいる。前にも書いたが非常に元気だったテニス仲間が庭仕事中に転倒してしばらくテニスに来られなかったこともあった。今現在そこそこに元気であってもいつまで続くかは何とも言えない。今日も終日いい天気であったので、これを証明する青空をバックにした椿の花の写真を下に掲載する・・。
2025-01-05東京・目黒区の住宅街にて
1月6日(月)<今年初めてのテニス・・>
今年初めてのテニスの日。神宮外苑のテニス場の入口に順番取りの荷物を置いたのが8時8分。今日も順番は一番だった。30分後に集まった10数名の仲間と”本年もよろしくお願いします”と新年の挨拶を交わす。天気予報では午後から雨の予報であったが朝は曇り空で気温が低い。いつもの4人のメンバーで3試合を楽しくプレーできた。個人的には身体の動きが鈍く、もどかしい場面も多かった。最近のテニスではボールに対する動体視力、反射神経を特に意識する。普段の生活習慣ではない直感的な素早い反応をいかにキープできるかがテニスを続ける上でのポイントだ。やはりテニスは緊迫感を持って遊べる貴重な機会になっている・・。東京都心では今夜40日ぶりに本格的な雨との予報で、今夕刻4時にようやく雨が本降りとなってきた。本当に久しぶりの雨だ・・。

1月7日(火)<今日は”奇跡の日”・・>
今日は”奇跡の日”でないかと思った。一つは早朝の虹。朝の 7時頃、雨上がりの東京の空にこれまで見たことのない巨大な虹が出た。この素晴らしい虹は7時15分には消えてしまった。残念ながらテレビの話題にもならずに終わったが、このような虹を目にすることができたのは奇跡に思えた。<下には広角で幅広く写真が撮れなかったので連続の写真を掲載した>・・それから今日の昼には私の小学・中学の同級生を会うことができた。彼が大学生の頃、東京で会ったこともあるが60年ぶりか、正確には分からない。彼は昨年9月に奥様を亡くし落ち込んでいる。その奥様は小学校での同級生であったので私も子供の頃の彼女を知っているという縁。今回会ったときに奥様の写真を持ってきてくれたが昔の面影と結びつけることはできなかった。昼食を挟んで色々と話ができたが、ただの思い出話というよりお互いのこれからの生き方に刺激になる話題が多かった。半世紀を経て違和感なく話が通じるのはやはり奇跡に近い・・。
 
2025-01-07am6:58  北北西方面      北西方面
 
北北東方面                北東方向


1月8日(水)<今日は久しぶりに陶芸教室・・>
今日は久しぶりに陶芸教室で陶芸に励んだ。教室で作業をするのは数ヶ月ぶりか。ところが家で細かい設計図を書いて、やるべき段取りも頭に入っているはずであるのに、大失敗の連続で予定した粘土制作の半分までしか至らなかった。明日もまた陶芸をやる予定だ。今日は午前中にスポージムトレーニンをして運動のノルマを達してから午後の陶芸としたが、体力が消耗していると陶芸で集中力を欠くのかも知れない。以前には陶芸教室で前屈みの同じ姿勢で何時間も作業をして腰の具合を悪くしたことがあり、今日の陶芸では意識して立ったり座ったり移動したりして身体的には異常はなかった。モノづくりも健康とのバランスを考えるようになった・・。


1月9日(木)<今日は午前中、陶芸教室で陶芸・・>
今日は午前中、陶芸教室で陶芸、午後はスポーツジムでのトレーニングを行った。昨日午前中にジムにいき、午後陶芸をやると陶芸で集中力がなかったので順序を逆にしてみた次第。特に顕著な違いはないけれども、これまで陶芸を余りに疎遠にしていたので徐々に調子がつかめてきた感じ。午前中の陶芸も悪くはないと見直した。それにしても家から外に出て”外界”と接することの必要性を今更であるが実感する。ジムとか陶芸に限らず医者でも近所の店でも話をすることで刺激を受ける。逆に家の中に単身でいると本当に会話の機会がなくなる。頭脳の働きの詳細は知らないが人は他の人との交流で記憶は刺激されるし行動する力を得る。毎日のお付き合いの重要性を痛感する・・。
1月10日(金)<今日は今年2回目のテニス・・>
今日は今年2回目のテニス。いつものメンバーの一人が風邪気味とのことで休みとなったので急遽別の一人に応援に加わってもらい楽しくプレーすることができた。毎回のことながら四人のダブルス試合を組みを変えてそれぞれに懸命にプレー出来ることは本当にラッキーなことだ。ラッキーといえば、このところの東京の好天には感謝するばかり。大雪や寒波で苦労している地方も多い中で東京の気持ちの良い晴天は何だ。気温が少々低いと言っても運動するには絶好だ。テニスコートの隣にある神宮球場の照明器具のバックの青空が美しいので写真を撮った(下に掲載)。合わせてテニスの開門を待つ時にメンバーからオヤツが欲しいと催促しているスズメの写真を並べた・・。
2025-01-10神宮外苑にて
1月11日(土)<今日は午前中に陶芸教室・・>
今日は午前中に陶芸教室で陶芸。今週三度目の陶芸でこんなことは最近はなかった。8日の陶芸初日には粘土制作で大失敗をしたが、その後は順調で今日も思うように粘土の接着をして全体の形状が出来上がった。・・実は今朝5時半に妻が家を出ていわき市(福島県)に出かけた。いわきではピアノの演奏会が開催され妻も出演する。妻の帰宅は明後日であるので二、三日は私は一人暮らしとなる。その間だけの食事、洗濯、掃除など大したことはないが、このところ奥様が先に亡くなった友人が何人もいるので、これが毎日続くと考えると、想像を超える負担だ。日頃妻にもっと感謝しなければならない・・。
1月12日(日)<表紙に「シモフリシメジ」・・>
表紙に「シモフリシメジ」< MIEUへの絵手紙>を掲載した。表紙の絵がいつまでも正月用なので交換したいと陶芸の合間に絵手紙を描いたもの。絵手紙のテーマが何も決まらない中で息子の残した「キノコ」の本が目についた。16年前に亡くなった息子はキノコに関する多くの本や資料を残していった。その中に色々なキノコを名優として描き解説したものがある。今回の絵はその図鑑の中の絵を模写した(一部手など変えた)。シモフリシメジは最高級の食用キノコであるという。・・今日もまた陶芸教室で陶芸作業をやった。来週もう一回仕上げの続きをやる予定。これまでの長い期間のブランクを埋めるように陶芸に励んでいる姿が我ながら不思議な感じ。やるもやらないも習慣の力か・・。

1月13日(月)<成人の日の今日・・>
成人の日の今日は休日。月曜日はテニスの日であるが私は平日会員であるので休日の今日はプレーできない。そこで今日の午前中はスポーツジムでトレーニングに励む。丁度、昼頃に妻がいわきでのピアノ演奏会を終えて帰ってきた。いわきの駅弁を昼食として食べた後、直ぐに家を出て明治神宮に”お祓い”に出かけた。今年は3日に初詣に明治神宮に行ったが、今日は孫娘のMIEUを伴っての厄払いというところ。原宿駅から明治神宮の往復は結構歩く距離がある。そのせいもあり私の今日の歩数は12900歩。私はともかく妻は今朝はいわき市にいたのに東京まで移動して、その後もよく動く。自分のことより妻のオーバーワークが気になるのは、それだけ妻が健康な証になるだろうか・・。


1月14日(火)<今日は午前中に陶芸教室・・>
今日は午前中に陶芸教室で粘土工作の仕上げをやり素焼きに出した。素焼が完成するまではしばらく時間がかかるので陶芸は今後1~2週間はお休みする予定だ。午後はスポーツジムでトレーニングをした。テニスがない時のトレーニングもかなり要領がわかってきた。必要なトレーニング機器を使って身体の各部を動かすけれども疲労困憊とは程遠く気持良さを感じるのは無理をしていないことだろう。最近は体調が第一優先。体調さえよければ陶芸に限らずやりたいことに集中することができる。一方で”集中”してやるという時に長時間同じ姿勢を続けないことが条件だ。身体も頭も柔軟性を保つことが重要で、これは簡単であるようであるが、自覚なしに少しのことで片寄る危険性がある・・。
1月15日(水)<今日は大したことはやっていないのに・・>
今日は大したことはやっていないのに今までの歩数が12000歩となった。テニスもなし、ジムもなし、陶芸もなしであるけれど明治神宮に古いお札を納めに行った。今年三度目の明治神宮でお札を納めるだけであったけれどもかなり歩く。その後、新宿で妻の買い物に付き合ってデパートを歩いたのが加わり、帰りの電車で居眠りをするほど疲れたのは確かだ。デパートでの買い物の一つで妻は私への誕生日プレゼントに財布を買ってくれた。今使っている財布が余りにみすぼらしいと新しく買ってくれたのだが、プレゼント用に丁寧に包んである高価な財布を家に帰ってからも私は直ぐに開くことはできない。四日後の誕生日まではそのままにしておくつもりだ・・。
2025-01-15明治神宮南神門
1月16日(木)<今日は朝8時30分に碑文谷警察署・・>
今日は朝8時30分に碑文谷警察署(目黒区)に行って自動車の運転免許証の自主返納の手続きをした。私の場合、妻が自動車の運転が大好きで車で外出する時は専ら妻が運転し、私が単独で運転する機会もほとんどないので返納を決めた。今は自主返納すると運転経歴証明書を入手できる(手数料1100円)。更に、高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟している企業により「特典」を受けることができる。その企業は銀行、ホテルデパート、スーパー、趣味・娯楽関連店、墓石・仏壇等、自動車関連業、メガネ関連店など数え切らない広い分野に及び、その企業名と特典の内容を記した冊子を提供された。特典については全く知らなかったが、吟味すると上手く活用できるものがあるかも知れない。とにかくも、私の63年間余に及ぶ自動車運転の歴史は終了した・・。
1月17日(金)<冷たい強風が吹く中でテニス・・>
冷たい強風が吹く中でテニスをやった。風の影響を受けて普段では考えられないミスを犯すが相手側も同じ条件なので大熱戦となる。自然は公平であるけれどもたまたま自分側に影響が少ない場合はラッキーとしか言えない。・・30年前の1995年の 1月17日に阪神・淡路大震災が発生した。この日のことはよく覚えている。私は兵庫県姫路の出身なので被災地は知っている名前が多く出てきた。当日は私の誕生日の二日前。色々心配したが現地を見に行く訳にはいかない。一方で、当時、会社で親しくしていた同年代の営業の人間が顧客の見舞いで直ぐに関西へ飛んでいった。東京の職場に帰ってきた後、現地では何もできず傷心して色々話をしてくれたことを思い出す。その彼とは退職後も長年付き合いが続いたが何年か前に亡くなってしまった。30年の歳月は長い。それでも、これから10年~20年後には私の年齢とすればまずこの世からはおさらばしている。それがまた公平な自然でもある・・。
1月18日(土)<”至福の時”・・>
”至福の時”の一つに私の場合、スポーツジムでトレーニングした後、家に帰り居間で太陽を浴びながら横になって休息する時がある。ほんの10分足らずの日光浴であっても直射日光を浴びる(ガラス越し)と別世界のように心地よい。紫外線は大量に浴びるとしみやしわ、皮膚癌の原因になると敬遠する向きもあるが、ビタミンDの生成を助ける働きが多いという。ビタミンDは骨の生成や免疫力の向上、風邪の予防にも有効とされる。適度の日光浴は最も安上がりな健康法になる。何より私にとっては”至福の時”が毎日でも味わえる。今の”今日の歩数”は7000歩を超えている。歩数は日の当たらぬジムでの運動量がほとんどであるので、健康の目安としての歩数は陽光を浴びることで補完される。家の中での”至福の時”が健康にも良いのがうれしい・・。
1月19日(日)<朝一番にeメールを開けると・・>
朝一番にeメールを開けると、スエーデンの友人から”Happy Birthday・•”とある。今日は私の誕生日。それにしてもスエーデンから誕生日祝いのメールをいただくとは想像もしなかった。なぜ、私の誕生日を知っているのかも直ぐには思い付かない。けれども93歳の彼とは30年来のお付き合いであるので、どこかで私の誕生日も話したかも知れない。私は1941年生まれで今日の誕生日で84歳になった。スエーデンの友人とは9歳も年齢差があるが、本当に色々なことを教えてもらった。ただ感謝のみ。・・昼には義理の姉夫妻が家にきてくれた。久々に焼き肉などを一緒に食べながら会話を楽しんだ。義兄は89歳であるのでやはり年の功がある。義姉夫妻は 揃って元気であるのでいつも目標になる。84歳の誕生日に年下から”お誕生日おめでとう”と言われるのでなく、年長者から励ましを受ける時代になった。これではまだまだ”老いぼれる”訳にはいかない・・。
1月20日(月)<今日は朝から東京医療センター・・>
今日は朝から東京医療センター(東京・目黒区)で診療の日。テニスは止むを得ずお休みとした。医療センターでは心臓関連の診断を受けた後、腹の部分に計測具を装着して24時間の心臓の動きを観察するようにセットされた。明日まで外さずに(風呂にも入らず)一晩を過ごし明日病院に返却する(特に異常が指摘されたわけではなく定期的な検査)。病院でやるべきことが10時半頃終わったので、久しぶりに駒沢公園を一周して自宅ま歩いて帰った。下に写真を掲載するが駒沢公園の施設は特に変わりはないが懐かしく思えた。今日の歩数は8700歩。スポーツジムのランニングマシーンも良いが本来は屋外に出て公園でも歩く方が気持ちが良い・・。
 
2025-01-20駒沢公園・中央広場のオリンピック記念塔    陸上競技場
 
駒沢公園・体育館            屋内球技場  
1月21日(火)<今日も昨日に続き朝の10時には東京医療センター・・>
今日も昨日に続き朝の10時には東京医療センター(目黒区)にいた。昨日の10時に24時間装着して心臓の状態を観察する計器を腹に腹に取り付けたので、今日の 10時に取り外し返却した次第(結果は来週説明がある)。その後、12時に泌尿器科の診断の予定が入っていたので先ず採血だけをして待つしかない。実際に診断を受けたのは12時40分であったので2時間半は椅子に座って待った。その間、初めはTicTikやInstagramを見て時間を潰していたが、飽きて半分は居眠りをしていた。泌尿器科での診断は採血の分析結果を見ながら約5分間。結果はPSA(前立腺特異抗原)の値がこれまでになく大きく低下した。これまで2年間以上少しずつ上がり続けていたのを先月薬を変えて(高価であるが強力と言われた)初めて低下した訳だ。長時間待たされたが結果が良かったので俄然元気になって家まで歩いて帰る気になった。病院での精算、薬局での薬購入などでも時間をとったので、帰宅したのは午後の2時ジャスト。その後の昼食となった。特別の運動はしなかったけれども今までのところで歩数は7900歩とまずまず。何か午後の自由時間が沢山あるような気になった・・。
1月22日(水)<今日は水曜日であるけれどもテニス・・>
今日は水曜日であるけれどもテニスに行った。昨日、一昨日は病院通いだったので普段は月曜日、金曜日をテニスの日としているけれども今日テニスをやりたかった。今日はたまたまメンバーが不足していたNo1コートに入れてもらった。一緒にプレーした仲間は昔よくゲームをやったことがあるベテランで揃って業師。久しぶりに独特の技に翻弄されながらも楽しくプレーすることができた。やはりテニスの後の心地よい疲労感は連日の病院通いの欲求不満を打ち消してくれる。今日の歩数はこれまでで13800歩を超えた・・。
1月23日(木)<午前中、向島百花園・・>
午前中、向島百花園に行った。妻の運転する車で首都高速を通って行くと、家から1時間足らずで到着することができた。向島百花園は東京・墨田区東向島にあり、国指定名勝・史跡で200年の歴史、江戸の花園とされている。今は東京都の文化財庭園であるが、他の都立庭園は旧大名屋敷の庭とか、明治の財閥・岩崎家に関連した屋敷跡が多いが、向島百花園は江戸時代の骨董商が江戸の文人の協力を得て作り上げた「花の咲く草木鑑賞を中心とした花園として開園した」と言うだけあって、大名屋敷の庭園とかなり雰囲気が異なっていた。芭蕉の句碑など石碑が29基もある。面白いのは東京スカイツリーが背景に見えるが、これが邪魔にはならず庭にアクセントをつけている(下に写真)。季節の違う時期にまた訪れてみたい。・・その後、帰り道の途中、台東区谷中の瑞輪寺に義兄の墓参りに行った。外出が続いた割には充実感があり疲労を感じない・・。
 
2025-01-23向島百花園 (中央にスカイツリー)
1月24日(金)<朝7時20分に家を出て・・>
朝7時20分に家を出て、バスで都立大学駅〜東横線で渋谷駅、乗り換え〜半蔵門線で表参道駅、乗り換え〜銀座線で神宮外苑前駅で降りる。いつものテニスの日のコースだ。今日のテニスは決まったメンバー四人で三試合。11時前には終わりとした。個人的には昔と比べると体力の低下によるミスが目立ち、悔しい思いもするが、そんなものと割り切ることにしている。家に帰って昼食を済ますと眠くなるので、これも成り行きに任せて休養する。・・今日は気分を変えて今共同住宅の玄関に飾らせてもらっている作品の写真を下に掲載してみる。花器やオブジェは以前制作した作品を使用・・。
 
2025-01-24玄関先の飾り
1月25日(土)<小学校・中学校の同級生に60年ぶりに再会・・>
小学校・中学校の同級生に60年ぶりに再会したことを、今月1月7日のコラム(=ここ)に書いたが、昨日、その友人から深刻なメールを受け取った。肺に1リットルもの水が溜まり肺腺癌と判明し治療方針を検討中だという。二週間前には元気に一緒に食事したばかりだというのに・・。そういう話を聞いても何もできないもどかしさ、ただ回復を祈るばかりだ。言えることは80歳代半ばともなると他人事でない。テニスの友人でも医者通いでテニスができなくなった例がいくつもある。明日は我が身かもしれ知れない。友人からのメールの最後に、「いずれにしても、明るく笑って、命ある限り生き抜くつもりです」とあった。何とも素晴らしく、こちらも勇気をもらう言葉だった・・。
1月26日(日)<今日は「旧芝離宮恩賜庭園」・・>
今日は「旧芝離宮恩賜庭園」に行った。朝から雲一つない快晴であったので妻と相談して、江戸時代に老中・大久保忠朝が作らせた大名庭園の一つで国の名勝にも指定されているこの庭園を選んだ。浜松町駅から歩いて1分ほどの距離にあり行きやすい。すぐ近くには有名な「浜離宮恩賜公園」(徳川将軍家の庭園で、明治以降は皇室の離宮ともなった)があるが、浜離宮には何度か行ったことがあるので今回は行ったことのない旧芝離宮恩賜庭園とした。昔の大名庭園の味わいを随所で感じながら、一方で超高層のビルに囲まれた都心の都立公園の立場がよく分かる公園でもある。都で維持していなければビルが林立するだけで鴨たちも生存できなくなると考えると、やはり東京都の貴重な財産だ。公園歩きはこれからも機会を見て続けるつもりだ・・。
 
2025-01-26旧芝離宮恩賜公園
 
1月27日(月)<病院のことを書くのは・・>
病院のことを書くのは年寄り臭くて好まないが今日は二つの病院を渡り歩いた。半年前に不整脈があるとして東京医療センターで何度か診断を受け、先日24時間腹に計測具を貼り付けて心臓の動きを診断した結果を今日聞きにいった。特に問題なしとの結論であったが、近所の医者から東京医療センターに詳細の検査を依頼した経緯があるので、医療センターが近所の医者へ書いた手紙(報告書)を持って近所の医者に届けた。近所の医者では改めて脈拍や心拍数を確認した上でこれまでと同じ心臓の動きを安定化させる薬を処方してくれた。不整脈があったというものの自覚症状では不都合なことは一切なかった。これからも医者の処方してくれた薬を飲み続けるだけだ。・・東京医療センターにも近所の病院にも歩いて行き来するので、今の時点でも歩数は9000歩を超えている。今日はテニスはできなかったが、病院通いもかなりのウオーキングの機会になる・・。
1月28日(火)<1月も残り少なくなった・・>
1月も残り少なくなった。春はそこまで迫ってきている。真っ青な空をバックに今咲いている花の写真を撮りたいと家の近所を歩いたが意外に良い写真は撮れなかった。目立ったのは椿(つばき)と山茶花(さざんか)。この区別がつきにくい花が各所で見られたが他には花は少ない。梅の蕾は見られたが花はもう一息であった。もう少し歩けば、蝋梅やミツマタの花も見られたと思われるが今日は家の近所の住宅地しか行かなかった。今日は下に掲載した程度であるが、もう春はそこまで来ていることは実感できた・・。
 
2025-01-28 家の近所の花<左二つ=山茶花、右=椿+水仙>
1月29日(水)<最近のテレビを見ているとカタカナ文字が多く・・>
最近のテレビを見ているとカタカナ文字が多くて辟易する。今話題の中居正広氏とフジテレビ関連のトラブルは内容が素直に納得できず、当方でコメントできるものでもないが、テレビ側が「人権コンプライアンス」についての対応を誤った」と謝罪した。そしてテレビ側の「ガバナンス」のあり方が問われているという。コンプライアンスは「企業が法律や社会的倫理を守ること」、「法令遵守」の意味であろうが、フジテレビでは「コンプライアンス推進室」があるというから現代的な組織はできていたのだろう。一昔前ならばこのような部署はない。それにしても社長や会長がこのような内容で自発的に退任するのは独裁国家ではあり得ない。日本の良いところにも見えてくるから不思議だ。「ガバナンス」(統治、支配、管理)にしても独裁的なガバナンスとは無縁で、全てが天下泰平の日本の象徴に見える・・。
1月30日(木)<今日は碑文谷警察署と碑文谷公園・・>
今日は碑文谷警察署と碑文谷公園に行った(各、東京・目黒区)。碑文谷警察署は16日に自動車免許証を自主返納をしたのに応じて「運転経歴証明書」を受け取りに行ったもの。この証明書は免許証と同じ作りで身分証明書の代わりになる。碑文谷公園は警察署の側にあるので立ち寄って見ただけだ。「碑文谷」という独特の地名は”碑文(石碑に彫った文章)を彫った石のある里(谷)”を意味すると言われる。碑文谷八幡宮には碑文石という大きい石があり、室町時代に刻まれたとされる梵字が見られる。今の目黒区碑文谷は6丁目まである大きな街で人口は17000人を超すようだ。このところ公園に行く機会が多いが、今日の碑文谷公園も春や秋とは異なる今の風情があって面白かった・・。
 
2025-01-30碑文谷公園(東京・目黒区/正面は碑文谷厳島神社)
1月31日(金)<1月最後の日にテニス・・>
1月最後の日にテニスができた。雲一つない青空に感激しながらプレーをしたが時々冷たい風が吹きつけた。休憩時間に仲間とこうして年齢を重ねてテニスができることの有り難さを話していると意外な話が出てきた。仲間の一人の男性はほぼ私と同年齢であるが、高校生の時には柔道をやっていたという。当時は今より はるかに体重が多かったが、その後30kgの減量をしたそうだ。今の非常にスリムな姿からは想像もできない。柔道の後65歳で仕事をリタイアしてスキーとゴルフを始めたという。テニスはその後と聞くとテニス経験は短いにも拘らず上達が素晴らしい。私など50年以上テニス一本であるのにモタモタしている感じ。先日、テニス場から会員更新の手続きの資料が送られてきたが、3月以降一年間の会員は保証された。けれども神宮外苑の再開発に伴ってテニス場が閉鎖されることは決まっており、その後いつまで使用できるかは未定だ。これから一年をかけてテニスに代わる体力維持の運動を何にするか考えなければならない・・。

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